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声優/アニソンレビュー&CDデータ語り

たまには80年代の名曲「デリンジャー」のお話。2019/09/18頃発売のアニソンCD新譜

2019年09月14日 16:43 更新                  
カテゴリ: [アニソン情報]

     

今週のDAIMONZI PUSH DISC!

 該当CD無し。ということで、今週BD-BOXが発売される『キャッツ・アイ』2nd SeasonのOP、刀根麻理子が歌う「デリンジャー」を紹介します。キャッツ・アイと言えば1st SeasonのOPである杏里の「CAT’S EYE」が有名ですが、大鋼が愛してやまないのはこの「デリンジャー」。過去に無数に生まれたアニメソングの中でも屈指の名曲だと断言します。

 激流ですよね。リバーブがガンガンにキいたシンセドラムとブラスとコーラスと、来生瞳という女性の魅力が、滝のごとく激しく耳の中に打ちつけられる感覚。2010年代末の昨今でもこのレベルの激しい曲はたまに出てきますけど、1980年代前半に颯爽と現れたキャッツ・アイが見せる、当時の「新しいヒロイン像」の魅力というものは、やはり当時の曲でしか味わえません。キャッツ・アイの作者・北条司は男性ですが、この曲の作詞は三浦徳子。この人の詞で描写される女性観が好きなんですよ。できれば、同じく1984年に三浦徳子が作詞した『超時空騎団サザンクロス』OPの「星のデジャ・ブー」も聴いてもらいたい。こっちはもっとわかりやすいので(爆)無論・・・作詞家の価値観で詞を書いてるわけではないのでしょうけど、そういう作詞をさせたら天下一品なのには違いないです。

 OP映像は何というかもう、時代に対する挑戦状以外の何物でもないのですが、個人的には・・・本編の絵でやって欲しかったかなぁ(爆)まぁ、大胆な創作姿勢は好きです。

11年ほど前に書いたレビューも良かったら。
デリンジャー[刀根麻理子]のレビューと歌詞、カラオケ配信状況

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