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声優/アニソンレビュー&CDデータ語り

堀江由衣のベルファスト、どうしてこうなった? 他 和氣あず未デビューシングル、アイマスARCANA 等 2020/01/29頃発売のアニソンCD新譜

2020年01月26日 16:37 更新                  
カテゴリ: [アニソン情報]

     

今週のDAIMONZI PUSH DISC!

ベルファスト(CV.堀江由衣)
『アズールレーン』キャラクターソングシングル Vol.10 ベルファスト

 『アズールレーン』キャラソンシングル、ソロの大トリ。ひと目見れば、人気が無い訳がないと即座に理解できるオーラを持ったキャラクターですよね。さて、このシリーズは毎回、共通曲「悠久のカタルシス」を楽しみにしていたわけですが・・・堀江由衣、やってくれたな!滅茶苦茶普通に歌ってくれたな!(爆)いやまぁ、別に尖った歌い方をすることが大事なのではなく、キャラクターの心根が感じられるよう歌って欲しいと思っていて、これまでの9人はそれぞれ持ち味を出してくれていたわけです。アニメをテキトーに見ている人間でも、「ああ、このキャラはこういう思いで戦っているんだな」って何となく理解した気になれる・・・、同じ歌詞を歌っているのに意味合いが変わってくる、そういう奥深さを持った曲を、この人は淡々と普段着で歌ってしまった。

 でも、それは実はこのベルファストの慎みというか・・・「ガードの固さ」なのかな?とも想像してしまいます。キャラクターの深い部分を味わうのが醍醐味のこの曲で、あえて感情を消して、しかし無表情ではなく、程々の愛想を持って歌う・・・メイドですよね。しかも、その歌声が堀江由衣だったなら、それだけで「風格」が生まれる。そう考えると、やっぱり深いのかなぁ。まぁ、ここまで想像させてくれる当たりは、やっぱり流石の堀江由衣です。

 一方、1曲目の「Pro Tanto Quid Retribuamus」。こちらは正にベルファストのための詞と曲。深く考えなくても答えは用意されているわけですから、気楽に楽しめます。ここでもやはり感情を全面に出さない感じですが、やや激しさを持った曲を淡々と歌う様は、戦場に咲く一輪の花とでもいいましょうか。優美で可憐で、一本芯の通った強さもありますよね。

 さて、これでキャラソンシリーズは終わりかと思いきや、次回から・・・2週間後にはバディキャラソンシリーズですよ!しかも「悠久のカタルシス」も引き続き収録!

『アズールレーン』関連動画再生リスト
TVアニメーション『アズールレーン』(2019年10月クール) - YouTube

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