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詩人の旅

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収録CD

アルバム「Contact」収録曲です。シングルとかは出てません。
Contact

背景

アルバム「Contact」第2曲。PVもこの曲で作られてるので、メインの曲ですね。

情報

歌手: 茅原実里
作詞: 畑 亜貴
作曲: 菊田大介
編曲: 菊田大介
ギター: 飯室 博
ストリングス: 大先生室屋ストリングス
コーラス: 仁科かおり

レビュー

涼宮ハルヒの憂鬱の「雪、無音、窓辺にて。」を第一弾として、
茅原実里名義の「純白サンクチュアリ」、「君がくれたあの日」と続いた
歌詞に畑亜貴、作曲/編曲にElements Gardenというメンバーで制作された、
疾走感のあるトランスの正統後継曲と言えるでしょう。
上記の曲が好みな人なら、聴いといて損はないと思います。
前曲「Contact」からの繋ぎで、いきなりババッと始まるので、
トラック単体で聴くと、ちょっとビックリします。
交信状態・・・催眠状態のような感覚から、一気に覚醒に導いてくれる爽やかな風
今までの不安定な感覚は何だったのだろう、夢だったのだろうか・・・?
そう思ってしまいそうな、現実的な空気。
一吹きの風=ストリングスと、自らの生命の鼓動が絶えていないことを確認できるドラム。
広い草原のイメージ。広大で穏やかですが、突風の向かい風も似合う風景。
サビはまさにその向かい風のイメージがハマってます。
「迷いながら 愁いながら 愛を詩にする旅へと誘う 黄砂の果て」。
この力強さを、一点の曇りなく、唄い上げています。
この声がクリスタル・ボイスと呼ばれる所以ですね。
クールで熱血な歌唱は、これ以上ないくらい格好いい!
ラストのサビの「旅へと誘う」の"び"がちょっとかわいいですけど(´ー`)
一点、すごく引っかかる歌詞がありました。
「私も追いかけて力尽きても 気持ちだけ躯抜け出せるよ」。
これは、単なる気持ちの強さだけでしょうか・・・?
どうしても頭の奥底から消えてなくならない、前曲「Contact」。
命とたくましさが感じ取れるこの曲の、ただ一点の弱気。
それが、強い意志の奥底に眠る本能なのか。
あるいは、イントロの「風」によって消え去った「交信」を忘れていないのか。
ただ言えることは、「甘い追憶」は眠り、また陽が昇るのであれば、
貴方はまた、現実との戦いに赴き、強くなり、願いを叶えることでしょう。

リンク

処方箋(個人差があります(´ー`))

眠気の残る朝に聴くもよし。
目の前に叩き潰すべき逆境があるなら、この曲を聴いてからというのもよし。
旅のお供にでもよし。高速道路でのドライブで聴くのは格別でしょうね。
ただ、事故には気をつけましょう(´ー`)。

どうでもいい余談

「黄砂」と「詩人」という言葉から連想するのは・・・
FF4のギルバートですね、やっぱ(´~`)

もっとどうでもいい余談

このタイプの曲は確かに声とハマってて素晴らしいですけど、
イメージ固まるよりか、色んな曲唄っていく方がいいと思うなぁ・・・
そういう意味で、次のシングルは、みのりんにとって、
歌手としての方向性を示す重要な曲になりそう。

試聴

カラオケ選曲No.(2007/10/26時点)

DAM: 未配信
JOY: 未配信
UGA: 未配信
茅原実里について知っていることを「おとWiki」に書いてみる。

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