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STAND UP TO THE VICTORY ~トゥ・ザ・ヴィクトリー~のレビュー、カラオケ情報

収録CD

この曲を含めたヴォーカル曲を沢山聴けるという意味では
シングルズヒストリーがオススメです。SCORE Ⅰはサントラ好き向けですね。
機動戦士Vガンダム SCORE 1
GUNDAM-SINGLES HISTORY-2

背景

機動戦士Vガンダムの1st OP。
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情報

歌手: 川添智久
コーラス: 田村直美
作詞: 井荻麟、みかみ麗緒
作曲: 川添智久
編曲: 神長弘一、川添智久、井上龍仁

レビュー

歴代ガンダム史上、最も元気な曲。
(Gガンも元気ですが、やはりこっちでしょう)

放送当時のガンダム好きはどう思いながら
このオープニングを聴いていたんだろう、とふと思いました。

Z、ZZ、逆襲のシャア、0080、0083、F91・・・そのどれらにもない軽快さ。
明るい・・・!それはOP映像も同様だったわけですが、
その後、徐々に動いていくことになる凄惨な物語とは対極と言えます。
(なお、作詞には「井荻麟」(富野由悠季)の名があります)

イントロ。物語の始まりを思わせるブラスから、印象的なギター。
このギターは最初から最後まで曲を騒がしいものにしています。
もちろん、よい騒がしさです。
歴代ガンダム主題歌唯一の、しみったれていない"少年"の元気さ。
(「アニメじゃない」は反抗期の少年っぽくて、この曲とは全く別質ですね)
ヴォーカルも、スッキリと、かつ力強く「STAND UP TO THE VICTORY」・・・
「勝利のために立ち上がれ!」と何度も何度も唱えています。
大人の貫禄なんていらない。余計な歌唱力をアピールされるより、ずっといい。
(これが「下手」という意味でないことは、言うまでもありません)

「終わりのないディフェンスでもいいよ」なんて歌詞も、Vガンダムならではですね。
ガンダムは戦争ドラマなので、スーパーロボットのような「ディフェンス」の物語ではありません。
本来戦争と関わるべきでない少年達が時代に翻弄されていく物語。
戦争に対して受動的な(うわ、うまい表現(笑))歴代ガンダムに対し、
この曲は実に能動的に歌詞なのです。
・・・あれ?アニメはそうでもなかったよな(笑)

処方箋(個人差があります(´ー`))

何か目標を持っている人は、これを聴いて気合をいれましょう!
何も目標を持っていない人は、これを聴けば何か見つかるかも。
後先考えずに突っ走るというのはリスクを伴いますが、
同時にリスクを乗り越えるだけの勢いも生むはず。
それでダメなら「おかしいですよ!」と嘆けばいい(´ー`)

どうでもいい余談

調べてみると、川添智久はリンドバーグのメンバーだったんですね。
(リンドバーグと言えばNHKでやってた「ヤダモン」のOPでしょう!)
本職はヴォーカルではなくベーシストだったんですね・・・

でももっと驚きなのは、田村直美がコーラスで参加してたことです(´ー`)

試聴

なし。

カラオケ選曲No.(2007/09/11時点)

DAM: 2873-01
JOY: 7744
UGA: 6002-03
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