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摩訶不思議アドベンチャー[高橋洋樹]のレビューと歌詞、カラオケ配信状況


更新
カテゴリ: [1980’s作品[1980’s作品>DRAGON BALL][アーティスト>高橋洋樹]
タグ: [1986年] [作曲:池毅] [作詞:森由里子] [有名曲] [編曲:田中公平]

収録CD

ウルフハリケーンなどアルバム曲にいい曲が揃ってるので、
まずは全曲集をオススメしますが、サントラ派はANIMEXでしょう。
過去のアニメ主題歌てんこもりのアルバムは沢山ありますが、
収録曲では「続々々々」が一番充実してると思います。

ドラゴンボール 全曲集
〈ANIMEX 1200シリーズ〉(15) ドラゴンボール 音楽集
続々々々テレビまんが主題歌のあゆみ

摩訶不思議アドベンチャーとは

TVアニメ「DRAGON BALL」のOP。

データ

歌手: 高橋洋樹
作詞: 森由里子
作曲: 池毅
編曲: 田中公平

レビュー

アニメソング史上でも、かなり多くの人の記憶に残っている曲でしょう。
放送開始の1986年といえば、すでにJ-POPの臭いにするアニソンが多く出ていた頃ですが、
これほど良質なアニメソングに恵まれたドラゴンボールは、
話の面白さだけの作品ではないということでしょう。

中華なイメージと近未来的なイメージが混在する世界での冒険・・・という
無印ドラゴンボールの世界観をこれ以上なく表現しているイントロ。
作曲は、超獣機神ダンクーガのED「バーニング・ラヴ」を唄っていた池毅。
(最近では「ハリケンジャー参上!」とかで作曲を担当してます)
編曲は、言わずと知れた田中公平。

この曲の中華っぽい部分は
イントロの印象的なフレーズ(この楽器、エレピ・・・?)とストリングスだと思うのですが、
近未来的な部分・・・ドラゴンボールも初期は格好いいメカが結構出てきたものですが、
それに相当するのが低く鳴ってるドラムでしょう。
あとは、「つかもうぜ!ドラゴンボール」の後の
「パッピョーン」・・・文字で表現は難しいですけど(笑)
(「ペケポーン」とかと同じような感じ)
サビで鳴ってる高いブラスと、終始鳴ってる低いドラムの力強さが
世界観の野性的な部分と機械的な部分を表現しているように思えてなりません。
(だから、完全なバトルストーリーの「Z」で主題歌が変わったのは大正解だと思います)

高橋洋樹みたいな歌声は、かなり好みです。
最近のアニソンとかの、ハードロックで甲高い歌声ばっかり聴いてると、
たまに聴くこういう声が、ものすごく魅力的に聴こえますね。
湿っぽさのない、タイトな声。これがまた、ドラムとすごくマッチしてて。
一語一語をハッキリと表現してるんです。
こういうのは、すごく惹かれるし、憧れるなぁ。

よく、アニソンの評価で「アニメの雰囲気をうまく表現している」とかあるじゃないですか。
というか、そういう観点でアニソンを見るのが当たり前になりつつある。
テーマソングというよりも、イメージソングが主題歌と呼ばれるようになっていますが、
この曲は純粋なテーマソング。「タイトルや技名が入ってるから」とかでもなく、
この曲を聴いていると、なんかよくわからねぇけど、オラすっげぇワクワクしてくる。
この曲から感じ取れるドラゴンボールの世界観と、これから始まる番組への期待感。
大鋼は、オープニングに必要な要素は"期待感"だと思ってます。

処方箋(個人差があります(´ー`))

「世の中、面白いことなんざ何ひとつない!」
そんなことを考えてる方は、これを聴きましょう。
"絶対に負けないために強くなり続けた男"の原点。
まずは"無邪気な挑戦者"から始めましょう。
人生、ちょっとバカなくらいでちょうどいい(´`)

どうでもいい余談

高橋洋樹のセルフカバーがいくつか存在していますが、
・ニュー・リミックス・ロング・ヴァージョン
・2005 ver.
・DJ Dr.Knob Remix
いずれも別物です。DB好きな方はコンプリートしてみてはどうでしょうか。
ちなみに、有馬英樹という方も1987年発売のオムニバスCDで唄ってるようです。
多分、当時は偽者扱いされてたんだろうなぁとか思うのですが、聴いてみたい気も。

試聴

neowing

歌詞

摩訶不思議アドベンチャー! 高橋洋樹 - 歌詞タイム

カラオケ選曲No.(2007/10/8時点)

DAM: 2857-01
JOY: 7690 (SHOW劇クリップ: 99767)
UGA: 6106-89

古:初音ミク(体験版)にマイナス・インフィニティを唄わせてみたぞ。
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