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Running on[エクリップス]のレビューと試聴、カラオケ情報

Running onの収録CD

シングルに収録されています。
TVアニメーション「バスカッシュ!」挿入曲 Running on

背景

TVアニメ「バスカッシュ!」劇中歌。
無性にバスケがやりたくなってくる・・・
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Running onのデータ

歌手: エクリップス(戸松遥、中島愛、早見沙織)
作詞: 三浦誠司
作曲: 藤末樹
編曲: 奥本亮

Running onのレビュー

 作中に登場するアイドルユニット「エクリップス」がバスカッシュに参戦。試合中に流れていたのがこの曲(ただしライブバージョン)。
 作曲はOP同様、藤末樹。相も変わらず、キャッチーでいい曲をつくる・・・どこまで藤末担当で、どこまでが編曲の奥本亮担当かわかりませんが、この曲、ピアノが滅茶苦茶いい味出してるんですよね!リズミカルで、ノリのいい曲なんですけど、その一端を司るのがピアノってのが、新鮮。このテの曲って、どうしてもギターをギュンギュンに鳴らしがちだと思うんですよ。でも、あえてピアノのスッキリした音でスタイリッシュにまとめてきた。
(実はギターも地味に存在してるんですけどね(´ー`))
 出だしのサビが終わった後のシンセサイザーとピアノによる旋律も凄い。ここを聴きたいがために、何度もリピートしてしまう。1番の後の間奏もそう。off vocal verで聴きたい音楽。
 ある時パッと強烈な存在感を見せるベースも聴き逃すことはできない。目立つのは、サビだったり、1番の後の間奏だったりと、決して数は多くありませんが、これが格好いいんだ・・・。重低音というより、軽やかでハッキリした音。最底辺ベーシストとしては、こういうのにあこがれるんだよな・・・(´ー`)
 ヴォーカルは、「nO limiT」と比べると、テクニック云々よりも、素直にストレートに歌ってますね(イントロや2番の後を除く)。こっちのがいいです。変にこねくり回した歌い方よりも、よほど爽やかで感情移入できる。スポーティ!Aメロは1番も2番も戸松遥が担当していますが、これまた爽やかでよし!この曲に戸松はベストな組み合わせ。
 このエクリップス、主題歌に劇中歌に快作を飛ばし続けてます。声優名義での合唱ってのは最近めっぽう増えていますが、やはり、こういうSF的背景のある格好いい曲は少ない。2008年の「マクロスF」、そして2009年の「バスカッシュ!」。「萌え」や「燃え」が形骸化しきっている今を突き抜ける一閃の輝きがこの2作品だと思う。2000年代後半という時代を、"低質なキャラクターソングばかり乱売していた、ダメな時代"、あるいは"アニソン歌手などと名ばかりの、汎用的な楽曲ばかりのアーティストだらけの、つまらない時代"と評価しなくて済む。よくぞ間に合ってくれた・・・!

Running onの試聴

カラオケ選曲No.(2009/08/19時点)

DAM: 3312-58(8/25配信予定)
JOY: 136153
UGA: 6154-60
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