未来時計の収録CD
背景
戸松遥の1stアルバム「Rainbow Road」第12曲。
能動的に受動。あまりに無常なバラード。
能動的に受動。あまりに無常なバラード。
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未来時計のデータ
歌手: 戸松遥
作詞: 古屋真
作曲: 川端良征
編曲: 馬場一嘉
ピアノ: 上杉洋史
ミックス: 種村尚人
レーベル: ミュージックレイン
作詞: 古屋真
作曲: 川端良征
編曲: 馬場一嘉
ピアノ: 上杉洋史
ミックス: 種村尚人
レーベル: ミュージックレイン
未来時計のレビュー
バラード。壮大な感じではなく、戸松遥の歌声のおかげか、ライトで構えることなく聴けます。
BメロからCメロ(サビ)への繋ぎに、"間"がない。時の流れは止まらない。時間というとてつもなく大きな箱庭の中で、人は歯車のようにサイクルを繰り返す。失恋に傷ついたとしても、とにかく歯車を回して先に進むしかない・・・時間に身を任せながらも、気持ちは前向きで能動的。
技巧派のシンガーなら、この独特の無常感漂う空気は出せなかったはず。この声で、この歌い方だからこその、戸松遥だからこそ出せるムード。
作曲の川端良征(よしまさ)は、アニソン系では、田村ゆかりのいくつかの編曲を担当していた人。ピアノやストリングスがきれいですけど、この曲のドラムが時計の針の音のように感じる(≠聴こえる)のは僕だけでしょうか?(曲のラストに、本物の時計の針の音が出てきますが、それとは別に)ゆったりとリズムを刻む硬質なスネアの音が心地いい。
素晴らしい楽曲は、ヴォーカルがなくても曲のテーマを聴き手に伝えることができる。そこに素晴らしい歌い手が加われば、きっと聴き手の心は震えるはず。僕は、震えました。
どうでもいい余談
スンマセン、この曲レビュー書き始めるまでほとんど聴いてませんでした。バラードは好みじゃないので。・・・でも、アルバムの中でも3本の指に入るほど好きだと確実に言えます。この曲はオススメですよ、本当。
歌詞
試聴
カラオケ選曲No.(2009/04/11時点)
DAM: 未配信
JOY: 未配信
UGA: 未配信
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