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アニソンJ-Circuit@金沢(2010/08/10)レポート


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カテゴリ: [ライブレポート]
タグ: [ライブ論]

遠藤のパワーは凄まじいね。

 和洋風◎のするぷと行ってきました。

セットリスト

1. CHA-LA HEAD-CHA-LA(影山ヒロノブ)
2. 輪舞-revolution(奥井雅美)
3. BELIEVE IN NEXUS(遠藤正明)
4. Precious Memories(栗林みな実)
5. ウィーアー!(きただにひろし)
6. 未来への咆哮(影山ヒロノブ + 遠藤正明 + きただにひろし)
7. Get along(奥井雅美 + 栗林みな実)
8. 爆竜戦隊アバレンジャー(遠藤正明)
9. 情熱ガンガン(遠藤正明)
10. Shining☆Days(栗林みな実)
11. 冥夜花伝廊(栗林みな実)
12. 魔弾戦記リュウケンドー(きただにひろし)
13. Endless Dream(きただにひろし)
14. Love Shield(奥井雅美)
15. 恋華大乱(奥井雅美)
16. Progression(影山ヒロノブ)
17. SOLDIER DREAM(影山ヒロノブ)
18. SOULTAKER(全員)
19. レスキューファイアー(全員)
20. SKILL(全員)

参考:アニソンJ-Circuit@KANAZAWA 初日 - まあいいか。

雑感

 まず結論から言えば、素晴らしいステージでした。キャパ500人という決して広くはない会場の4列目という素晴らしい位置で聴けたのも大きいですが、セットリストがよかった。ライブ始まるまで、どういう構成でいくのか全然読めなかっただけに。全然チェックしてないJAMのMAXIMIZERの曲とかじゃなくてよかった・・・

 グッときたのは、何と言っても遠藤正明。1曲目の「BELIEVE IN NEXAS」、発売当時に試聴した時は「何でこんな曲を・・・」と思ったものですが、生で聴くと全然違いますね。その圧倒的なパワー・・・圧力。とにかく聴衆への煽りで盛り上げようとするきただにひろし、いい歌を聴かせようという気合の伝わってくる奥井雅美・・・などなど、パフォーマンスのあり方はそれぞれ異なるものでしたが、遠藤は方法論云々ではなかったですね。アバレ・・・じゃなくてシビレました。

 気になったのは、歌手5人ではなく、客席かなり前の中央にいた人達。先導してライブを盛り上げてくれたのはいいんですけど・・・彼らの真後ろには子どもが沢山いたんですよね。そんな状況で、あんなに高く飛び跳ねるってのは流石にどうかと思います。奥井・栗林らの子どもに馴染みの薄い曲の時なんかはまだしも、遠藤が「次の曲はアバレンジャー」と言ったとき、それまで冷め切った表情だった子ども達に笑顔がよみがえってたんです。それを・・・

 未来への咆哮を歌ってる時に、「お前らが"弱き者の盾"になってどうする!悪い意味で!」って思っちゃったんですよね。僕はアニソンから道徳を学んだ人間だから、アニソンを楽しむ場でそういう現実があったことを哀しく思ったし、その時点で心からは楽しめませんでした。飛び跳ねること自体が問題というわけではないです。ただ、子どもに大人気ない姿を見せるなよ・・・と、それだけが言いたい。本人たちに直接言えなかった僕も僕ですけど(;´~`)

 それから、このライブに限ったことではないのですが・・・コールが曲の雰囲気ブッ壊してることもたびたびありましたね。「この曲もBメロでPPPHか・・・」とか。あとサビの「フワフワ」とか「フッフー」とか。もうちょっと格好よくなんないでしょうかね、あれ。誰もが簡単にできないといけないし、誰かが普及させないといけないし、新しいものを作るってのは難しいんですけど、誰かセンスのある人がリードして、うまいことスタイリッシュな10年代式コールってのを広めてくれないかなぁ。

 何にせよ、北陸でのアニソンフェスのとっかかりだったこの企画。来年もやろうという話になっているようで何よりです。今度新潟で5~6000人キャパのアニソンフェスがあるとのことですし、いい流れにつながってくれればな、と思います。まぁ、新潟は交通の便いい印象があるので、人集まると思います。問題は富山・石川・福井の北陸三県。我が福井県にはサンドーム福井というキャパ1万席(公表値)の会場があるので、北陸新幹線が開通した頃にでも来てくれれば・・・いやないか(爆)

古:戸松遥のキャラソン祭!2010年8月11日頃のアニソンCD新譜
新:フライングしょこたん!ラブプラスの寧々さんもいる2010年8月18日頃のアニソンCD新譜

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