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花咲くいろは 第2話「復讐するは、まかないにあり」感想


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カテゴリ: [アニメレビュー][2010’s作品>花咲くいろは]
タグ: [ポニーキャニオン] [制作:P.A.WORKS] [鋼鉄ジーグ]

ネタバレ抜きの序論

いい!好みな展開!

本編感想

 第1話ではEDとして流れたOP。これ勢いのある映像に凄く助けられてますね。特に、サビで回転してビール瓶を運ぶ巴さん!Aメロでは緒花の元気だけど残念な新米っぷりを表現しつつ、サビではプロの職場という修羅場!

緒花「トマホゥゥゥク・ブーメラン!!!」

花咲くいろは第2話の「刈り取るぅぅっ!」

 それにしてもダメ親っぷりがハンパじゃない。「容赦なくダメな人」・・・こういうアニメで『おぼっちゃまくん』ネタとか唐突に出してくるんですねぇ。というか、今時の10代や20代前半の人は元ネタ知ってるのかな?(爆)

「過ぎたことをいつまでもゴタゴタ抜かすんじゃねぇ」
 板長格好良すぎ。今の日本に必要なのは、こういう人ですよね。徹は、責任追及ばかりで物事を前に進めようとしないマスコミや政治家と同じ臭いがするな・・・まぁ、みんちの教育は徹に任せて、板長は口出ししないだけかもしれませんが・・・それはそれでやっぱりよく出来た人には違いない。

 徹の聴いてた曲(爆)これが「本気のアニソンバンド」を自称するRey・・・いや、露骨に「趣味の悪い音楽」として使われてて、劇中歌として凄くいい演出になってるんですよね。主人公が男だろうと女だろうとヒロインをメインに扱うのが今のアニメですから、主題歌ではなくこういう劇中歌や、あるいは挿入歌として積極的に男性ヴォーカルを起用するのは大いにアリだと思います。・・・ただ、Reyの本気は、ここでいいのか?(爆)

緒花「この野郎、ジーグブリーカー!しねぇっ!!」

花咲くいろは第2話の緒花「言えぇぇぇぇぇぇっ!!!」

 緒花が吹っ切れるシーンが今回のベスト。「他人に期待しない」ってのは僕も昔からそうだし、「自分には期待できるのか」という問いに対して詰まらざるを得ないのもそう。ただ、やっぱり緒花同様に、どこかで強引さを出さないと、新しい環境に馴染んでいくのは難しいんですね。僕もその点で社会人になって早々、色々苦労しました。押し倒すのは極端ですけど、不器用な人間は、多少無礼なぐらいにでも他人にぶつかっていかないと突破口が開けない(むしろ、多くの場合、他人と打ち解けるには礼儀を捨てるのが手っ取り早いとさえ言えるでしょう)。

 まぁそれはさておき、やっぱり露骨に感情をぶつけるシーンってのは見ててスカッとしますね。上記の共感もあって、2話目にしてかなりグッときました。制作スケジュールも順調のようですし、ここまできたら、もう名作一直線でしょう・・・!

 それにしても、菜子のしぐさや表情ひとつひとつが妙に艷めかしい。着替えの時の微妙な腰のくねり具合、緒花に押し倒された後に襟を元に戻すしぐさ・・・いちいち顔を赤らめてたり、このアニメで力が入ってるポイントの一つなのは間違いないですね(爆)

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