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声優/アニソンレビュー&CDデータ語り

SHOOT![RO-KYU-BU!]のレビューとPV、歌詞、カラオケ配信状況


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カテゴリ: [2010’s作品[声優>RO-KYU-BU!][2010’s作品>ロウきゅーぶ!][声優>井口裕香][声優>小倉唯][声優>日笠陽子][声優>日高里菜][声優>花澤香菜]
タグ: [2011年] [作曲:八木沼悟志] [作詞:KOTOKO] [編曲:八木沼悟志]

SHOOT!とは

2011年(平成23年)夏アニメ『ロウきゅーぶ!』OPテーマ。
ワーナー・ブラザースのアニメソング参入作品。
ロリ MY ペド・アニメーション( ´Д`)♪

データ

歌手: RO-KYU-BU!(花澤香菜、日笠陽子、井口裕香、日高里菜、小倉唯)
作詞: KOTOKO
作曲: 八木沼悟志
編曲: 八木沼悟志
ディレクター: 二宮直樹(ミュージックブレインズ)
レコーディングスタジオ: Music Brains Studio
振付師: 小倉唯
レーベル: ワーナー・ホーム・ビデオ
発売日: 2011/08/17

レビュー

 CD発売から遡ること実に5ヶ月。ユニット「RO-KYU-BU!」の一番最初の情報が公開されたのは3月10日発売の声優アニメディア4月号でした。時代の超売れっ子芸人声優である花澤香菜・日笠陽子・井口裕香に、当時3月時点で16歳と15歳(中学生!)だった日高里菜と小倉唯の5人組。このメンツを見て、売れないことを予想する方が難しい・・・(ちなみにCDのクレジットには「ブッキングマネージャー」なる肩書き。メンバーの所属事務所が別々のユニットならではですかね。)

 作/編曲は八木沼悟志。fripSideでの活動は無論のこと、リスアニで新人オーディションの審査員をしたりと最近存在感を増しているクリエイターさん。リスアニオーディションで、声質の重要性を語っていたこともあり、いい意味でミュージシャンとしてのエゴのない人だと思います。

 キャッチーでクールな楽曲。そこにKOTOKOの歌詞が乗る。ローリング・スポーツ・コメディの主題歌として替えの効かない潔さが、ブームに乗っただけの声優ユニットソングではない、唯一無二のアニメソングなんだというプライド。こういう誇り高き音楽は、時が流れても風化しないものです。

 声質のクールさで並べると、井口>日笠>花澤>日高>=小倉といったところでしょうか。スフィアにおける豊崎愛生のような圧倒的存在感を放つメンバーはいませんが、それぞれの個性を堪能できる構成になっています。日笠陽子は『けいおん!』でおなじみのスッキリした声で温かみのある歌唱が心地よく、大黒柱的存在。井口裕香はキャラクターの声からは想像できない、メンバー随一のクール・ボイス。日高里菜小倉唯は声質では明確な差別化はできていませんが、個性の強い年長組3人とバランスを取るには2人のロリータ・ボイスを合わせるくらいでちょうどいいのかも。最後に花澤香菜。このユニットの中心人物。キャラソンではないため、一撃必殺の存在感を放っていたセキレイの頃よりも飾り気のない本人らしい声ですが、それでもなお、その独特のハスキーなロリータ・ボイスは理屈抜きに心地良い。

 声優の豪華さばかりが気になりがちですが、これはもうリスナーとしても雑念を払って、この曲を身体に染み込ませるのがいい。考えるより、感じたい。格好いい八木沼サウンドと、5人の声を通じて耳に入るunripe fighter・・・「未熟な戦士」の詞が自然と気持ちを昂らせてくれるはず。無論、PVを見ながら聴き入るのもオススメ。小倉唯が振り付けを担当したダンスに、絶妙なカメラワークは今までの声優ユニットにはなかったものだと思います。メインである花澤香菜のバスケは、元バスケ部としてほっとけないレベルですけど(爆)

Amazonのレビューもどうぞ。

SHOOT!(初回限定盤)(DVD付)
RO-KYU-BU!
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PV

どうでもいい余談

[ワーナー]アニメ企画事業に参入 第1弾は「ロウきゅーぶ!」と「神様のメモ帳」 | ホビー | マイコミジャーナル

 この2作品に共通しているのは、小倉唯が出演していること。今年の夏から最低でも来年くらいまでは小倉唯の露出は増えそうですね。演技の方はまだまだこれからですが、舌っ足らずな声質は(制作にもファンにも)需要があるでしょうし、ダンスができてルックスもいい。演技以外の点で有利な武器を持っているのは今の時代の強みですね。あとは、声優として数年後に生き残るために演技力を磨いて欲しいですね。花澤香菜だって最初は酷い言われようだったのが、今やこの数年間を代表する人気声優になってるわけですからね。

思えば、この動画からもう2年・・・当時13歳ですよ。

 あと、川瀬浩平ってジェネオン退社して、今年の4月からワーナーに在籍してるんですね・・・2作ともこの人がプロデュースしてる作品です。

もっとどうでもいい余談

 PV、伊藤静が出てきたのは不意打ちでしたね(爆)PVに意外な人を連れてくるのはfripSideのお家芸ですが、八木沼悟志はPV制作にも関与してるのかな・・・?

 しかしながら、こういうユニットにこの人選をできるのが声優業界の強みですよね。「年長組の制服は流石に無理がある」、「A&Gの三大芸人が踊っている」、「日笠陽子が顧問の先生にしか見えない」・・・などなど、ツッコミどころを挙げればいくらでも出てくるユニットですが、そう言いながらもしっかりチェックしてる層は間違いなくこの年長組が大好きなはず。実際問題、日笠陽子とか、NHK書道講座に出てる時とかは美人なのに、何故わざわざメガネにおさげでダサダサにして踊ってるのか理解できない人がいて普通だと思います。でも、その姿勢こそが日笠陽子の個性だし、そっちの方が話題になりやすいはず(キャラの髪型を意識しているとは言え、他のメンバーは全然関係ない髪型ですし)。可愛い担当は日高里菜と小倉唯で充分過ぎるほどに間に合っていますし、そういう意味で、自己アピールに必死にならざるを得ないAKBなどには生まれない、「引き」のある独自のチームワークがそこにあるわけです。

歌詞

SHOOT! - RO-KYU-BU! - 歌詞 : 歌ネット

カラオケ選曲No.(2011/10/11時点)

DAM: 3065-50
JOY: 111024
UGA: 配信未定

古:花咲くいろは 第20話「愛・香林祭」感想
新:悠木碧の超歌唱、井口裕香のクールボイスを聴きたまえよ久城。2011年8月31日頃のアニソンCD新譜

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