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3連敗が何だっての!スワローズ応燕録2016[3/25-3/27]


更新
カテゴリ: [スワローズ]

先週は大体こんな感じ

  1. 中村の0-3からのセカンドゴロ
  2. 秋吉の制球難
  3. 荒木という選手が読めない
  4. 小林にやられ放題だった開幕3連戦
  5. 中村の打撃、一昨年に戻れないの?
  6. 2軍のまとめ。竹下の防御率0.00
  7. 来週のタイガース先発陣がえげつない
  8. 村中が見たくないけど見たい。

3/25 VSジャイアンツ ●3-1

投手投球回失点(自責点)
●小川6回1(1)
秋吉0回1/32(2)
ペレス1回2/30(0)

 とうとう公式戦で菅野に負けてしまいました。僕は開幕前の予想では、ジャイアンツは最下位も大いにあり・・・というか普通に最下位だろ!と思っていましたが、昨年と違って長野の状態が滅茶苦茶いい。菅野、マシソン、澤村の投手陣はとりわけ凄いとは思わなかったですけどね。どちらかと言えばスワローズ打線の肝心なところでの淡白さが気になりました。中村の0-3からのセカンドゴロは・・・1アウト満塁での大引の併殺を恐れたのもあるのかなぁ。大引のオープン戦の成績を考えれば、繋ぐよりも最低限の得点を、と考えるのも仕方ないかもしれません。まぁ、ダメだったんですけど(爆)

 川端が2安打で山田が8回にタイムリー2塁打。腰痛から1軍ぶっつけ4番のハタケは無安打。山田で攻撃が終わるパターンが多くて、ハタケの持ち味を出せる試合では無かったですね。本調子ではないな、と思ったことも事実ですけど。

 先発・小川は4回にピンチを迎えましたが何とか粘って本塁打の1失点に留めました。85球での交替はやっぱり早かったよなぁ・・・勝負どころでの代打というわけでもなかっただけに。秋吉は最初の数球はキレがあって流石だなぁと思っていたんですけどね。まさかの制球難。この時点では「まぁ、調子悪い日もあるわな」と思っていたのですが・・・詳しくは後ほど。ペレスは死球と四球がありましたが、まぁ結果ゼロに抑えましたし、そんなに悪くなかったと思います。頼もしい戦力。

3/26 VSジャイアンツ ●10-5

投手投球回失点(自責点)
●石川4回5(5)
古野2回4(4)
徳山2回1(1)

 石川炎上。球威の無い投手が制球できないと、まぁこうなっちゃいます。それは石川だけでなく古野も同じ。1試合で2人に似たような展開作られると、試合がつまんなくなっちゃいます。

 ただ、打線は粘ってくれました。5点も取れたのは光明。荒木、雄平、坂口、大引が2安打。ハタケは1安打1四球。2回のタッチアップはハタケの足の遅さとレフト亀井の送球の良さ、両方重なりましたね。こういう結果はジャイアンツ戦特有かもしれません。このチームの守備の良さは昨年までも散々見てきました。打撃成績だけ見てれば巨大戦力なんて言葉とは程遠いのですが、ああいう守備があるから勝ちを拾えている。

ヤクルト・荒木、開幕見越した調整明かす「取り組みの過程大事にしてきた」 - 野球 - SANSPO.COM(サンスポ)

 この記事には、ちょっとビックリしました。オープン戦終盤は結果出てませんでしたよね。調子の波の大きい、使いづらい選手という印象だったのですが・・・オープン戦に「調整」という言葉を使えるほど1軍確約されているわけでもなかったろうに。杉村コーチの「状況判断能力がある」という評価も意外。まぁ、上田・比屋根より彼にバレンティンが帰ってくるまでレフトを託すのが賢明でしょうか。

3/27 VSジャイアンツ ●3-2

投手投球回失点(自責点)
6回1(1)
ルーキ1回0(0)
●秋吉0回2/32(2)
杉浦0回1/30(0)

 頼もしい先発投手が誕生しました。原樹理、実戦派を自称するだけのことはあります。後の方はだいぶ球威も落ちてきていましたが、しぶとく抑えてくれました。これをできたのが1戦目の小川であり、原。できなかったのが2戦目の石川。

 で、またしても秋吉。今のスワローズのチーム状況の中で最大の問題点。この秋吉を使いながら復調を待つんですかね。今日落とさなかったということは。

 今季のスワローズって、バーネットの抜けた穴ってのがよく話題になるじゃないですか。僕はそんな大問題とは思っていなかったんですよ。確かに絶対的な守護神はいなくなって、前半大活躍したロマンもいない。でも代わりに入ったペレスとルーキは圧倒的な能力は無いにせよ、少なくともオープン戦では普通に通用していました。それに加えて今は杉浦がいるし、リリーフ陣のうち誰かが不調、あるいは実力不足だったとして、2軍にいる岩橋・寺田も今季は充分戦力になる力を持っている。1軍レベルの投手が2軍に誰もいなかった昨季とは違う・・・と思っていたのですが、秋吉がオープン戦とは別人状態ともなれば話は別です。いくら平均が高くても、ハイレベルな投手にこれ以上抜けられるとマズい。

 あと、荒木。やっぱり持ち上げると期待を裏切ってくれる・・・初回の初球凡フライで嫌な予感はしました。まぁ1試合で判断するのは流石に無茶ですけど。川端・山田・ハタケは安打数も長打も出てますから、いずれ繋がって点取ってくれるようになるでしょうけど、やっぱり1番打者にはその前に1試合2回くらいは出塁していて欲しい。そんな理想に一番近いのは坂口じゃないかなぁ。荒木は大引と一緒に6・7番の方が良さそう。

先週のまとめ

川端 .357(14-5) 2二塁打
山田 .364(11-4) 1本塁打 1二塁打 2打点 2四球
畠山 .333(9-3) 1打点 1四球 1死球
雄平 .308(13-4) 2二塁打
大引 .444(9-4) 1二塁打 1打点 2四球
荒木 .333(6-2) 1二塁打 3打点

 こうやっていいところを切り取ると、3連敗はしたものの、打線に関してはそんなに悲観的にならなくて済むかと思います。打線で調子悪いのは下の3人だけ。特に中村。この3連戦、捕手の明暗がハッキリ勝負の結果に出てしまったんですよね。小林にやりたい放題やられたのが一番印象に残っています。

坂口 .231(13-3)
上田 .125(8-1)
中村 .000(10-0) 1四球 1死球

 今季は川端に打撃指導して貰ったり、打撃の方も本腰入れていたと思うのですが、内容は今のところ昨季と変わらないように見えます。一昨年3割近く打っていた頃と、何が違うのか・・・ただ言えることは、打てる気がしない、ということ。今はせいぜい四球を期待するぐらいかな・・・無論、このままでは困るので、何とか持ち直して欲しいですけど。

 昨季打撃練習をおざなりにしてまでカツノリコーチと捕手としてのスキルを高めたのは、確かに大きな意味を持ったと思いますが、その経験の功罪とでも言いましょうか。打撃に未だ本気になれていないのでは、という心配をしています。守れていれば今の成績が許される、と思って欲しくない。首脳陣も同じ。今年は宮出・杉村コーチが彼に付きっきりになってもいいのでは。まぁ、杞憂ならいいんですけどね。

2軍まとめ

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先週の竹下
3/21 1回 無失点 与四球1
3/24 0回2/3 無失点 与四球2
3/26 1回 無失点 与四球1
防御率 0.00

 なんか気になるんですよ、竹下。オープン戦で大失態を見せてしまった彼の成績をしばらく追ってみることにします。2軍では制球が定まっているのか、打者が結果欲しさに振りに行っているだけなのかどっちなのかなぁ。流石に戸田配信までチェックする暇は無いので、内容については何とも言えません。

気になる打者のここまでの成績
谷内 .357 2打点 1盗塁
飯原 .344 8打点
藤井 .267 0打点 3盗塁
廣岡 .250 4打点
以下、規定打席未到達
三輪 .235 0打点 2盗塁
松井 .214 2打点
川上 .207 2打点
山﨑 .192 1打点 2盗塁

 戸田打線、いまだ本塁打ゼロ!(爆)オープン戦で少し話題になった山﨑は苦しんでますね。小柄の俊足外野手の中では藤井が一番手かな?(2軍ではサード守ってますが)いずれにせよ、1軍に上げられそうな成績をあげてるのは谷内と飯原だけですが、谷内は西浦の状態次第でしょう(まだ出番ないよね・・・)。飯原は・・・干されてる?(爆)鵜久森と入れ替えを、と言いたいところですが、彼は投手と入れ替えになりそうな気がしますし、外野手を上げるにしても、中村の打撃の調子がこのままなら、代打を出せるように藤井という選択肢もアリでしょう。三輪の捕手は本当に緊急時だけでしょうし。まぁ、飯原は比屋根or荒木が不振ならってところでしょうか。

来週の展望

予想先発
3/29 館山 (vs藤浪)
3/30 成瀬 (vs岩田?)
3/31 小川 (vsメッセンジャー?)
4/01 山中
4/02 石川
4/03 原

 本日月曜時点で、既に館山は確定しています。開幕前の時点では5番手6番手はデイビーズと成瀬という見方が一般的かな?と思いましたが、正直、秋吉がああいう状態でペレスもルーキも外せないでしょう。デイビーズは2軍で1試合5回も投げていないのも心配。オンドルセクの具合次第では昇格もあるかもしれませんけどね。成瀬は2軍成績悪いですけど、タイガース自慢の高山横田は左。福留も鳥谷もそう。昨季も対左の成績が抜群によかった成瀬なら連打を浴びづらいはず。ヘイグやゴメスにソロホームランを打たれても大量失点には繋がりません。今年はタイガースキラーになって欲しい。なれるはずです。3/31は開幕戦で小川が85球で降板していますし、中5日で来るはず。その後は無理せず中6日でしょう。

 ・・・それにしても、このタイガースのローテ・・・えげつないなぁ。藤浪・岩田は能見・藤川より数段手強いでしょ。明らかに竜より燕退治に焦点絞ってる感じがします。・・・ということは、逆に言えば、開幕戦で小川をさっさと降板させたのは、タイガース戦を見越して・・・ねぇな(爆)でも、ドラフト会議以来、金本監督のスワローズへの徹底したライバル意識は面白い。話題の高山は、早く原との対決が見たいですけど、まだ当分先になりそうですね。

 ところで、村中。やっぱ敗戦処理、ロングリリーフでの起用ですかね。オンドルセクが投げられないための急遽の昇格だと思いますが、昨年までの散々たる内容と結果を考えれば、彼が1軍に上がってきたってことは凄く感慨深いんですよね。出番が来る状況になって欲しくないけど、出番は見たい・・・嗚呼複雑。

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