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声優/アニソンレビュー&CDデータ語り

おかえり、ハタケ!スワローズ応燕録2016[5/02-5/08]


更新
カテゴリ: [スワローズ]

先週の結果

5/03 vsベイスターズ ○0-6 先発:山中
5/04 vsベイスターズ ●3-2 先発:新垣
5/05 vsベイスターズ ●4-2 先発:石川
5/06 vsタイガース ●2-0 先発:小川
5/07 vsタイガース ○6-10 先発:ペレス
5/08 vsタイガース ○1-5 先発:原

 梶谷が復帰したベイスターズにしてやられました。ビジターでも勝ち越せるのでは、と踏んでいましたが、そう簡単でもなかったですね。梶谷というか、石田と砂田もいい投手でしたし。一方、予想していなかったタイガース戦の勝ち越し。小川もよく抑えたけどなー。岩貞はもっと良かった。

投手陣まとめ

2016年スワローズ投手陣自責点グラフ(~05/09) 2016年スワローズ先発イニング数グラフ(~05/09)

 石川の炎上っぷりがよくわかります。自責1を2回、自責0を1回やっててこれですからね。同じことは山中にも言えます。2勝1敗だから目立ちませんが、もう1回炎上したら一気に小川や原に匹敵する自責点数に。逆に言えば、いい時はなんて頼もしいんだろう・・・という話。今週完封した山中を2軍に落としたのは「もう相性の悪いところでは投げさせない」ということでしょうが、石川にも適応するのかどうか注目です。

山中

 チーム初完封!完封も喜ばしいことですが、何よりビジターで好投できる先発がいるという事実が大きい。初回に3点リードできたこともあり、相手の攻撃が淡白になったのが大きかったとも思いますが、ともあれ大きな結果を残した。登録抹消になったのは、中5日での完封に配慮してか、それとも次週が前回大炎上した神宮でのカープ戦だからか・・・ちなみにその次の週も火・水・木曜(17~19日)はカープ戦。ただしマツダスタジアム。このタイミングで再昇格させるのか、あるいは13~15日のジャイアンツ戦(東京ドーム)かもしれませんね。ビジターでの石川を回避する可能性もありそう。

新垣

 6回1/3を3失点・・・負け投手になってしまったものの、前回よりもいい数字なんですよね。この調子ならローテを任せられますよね。四球を出してもそのままガタガタ崩れていかないのがいい。良くも悪くもマイペース。あと少しで1000奪三振。次で決めたいですね!

石川

 悪い方の石川。・・・とは言え、4回4失点、これまでのビジター戦では一番マシではありました。負け惜しみになることを承知で書けば、アンパイアがどうにも引っかかる試合でした。厳しく判定されると、球威がない投手は圧倒的に不利。ストライクを取るためには甘い球しかない。そりゃ打たれる。通常は「条件は相手の砂田も同じだから・・・」となり、当然擁護不能ですが、見るからに不公平だったよなー・・・川端を見逃し三振にとったインローの変化球とか。陰謀論とか好きじゃないですけど、早々にベイスターズにペナント脱落されたら困るって話ですかねぇ。

 ・・・だがしかし、です。それでも勝ってもらわないと困るわけです。負けていい理由なんて順位確定でもしない限りは無い。理不尽かもしれないけども、人の世なんて理不尽なものです。その理不尽さを許す許さないは別にして、突破しなければならない。その場でどうにもならない以上は。

 とは言うものの。人間、力量以上のことはできないし、周りも期待すべきではない。それもまた事実。僕とて、じゃあ石川はどう対処すれば良かったのかと言われても答えが見つからない。さて、次の登板は神宮でカープ戦。その次はローテを弄らなければマツダスタジアム。ただ、小川と順番逆にして翌日の神宮に回す手もあります。「ビジターでの石川」を首脳陣がどう扱うか見もの。

小川

 序盤は最悪で、中盤以降立ち直っていく・・・最近はずっとこのパターン。相手の岩貞が良かったとは言え、この序盤の失点が決勝点になってしまいました。最初から飛ばしていくことはできないのかなぁ。結果的には6回2失点で好投と言えますけど、もう1段階上の成績を残すために、なんとかこの課題を乗り越えて欲しいんですよね。他の投手に比べて高いハードルだと思いますけど、できないことだとは思いません。昨年まではできていたことですからね。

ペレス

 リリーフからの配置転換ですが、リリーフをしていた時から制球難は変わらずなので、乱調の原因にはなりませんね。2軍で制球を何とかモノにして欲しい。4月中旬までは成績を残せていましたし、球威は魅力。先発をやるにせよリリーフをやるにせよ、ストライクゾーンに投げられれば頼れる戦力になると思います。ただ、デイビーズがブルペンで投げ始めているから、チャンス期間は短いぞ!

 6回2/3を1失点!ゴロを打たせまくりましたね。映像を見ていないので内容についてはあまりどうこう書けませんが、結果は見事だと思います。髙山との因縁の対決は4打数1安打1打点。打点を上げられてしまったのが痛かったかな・・・単に3勝1敗とすることはできません。引き分けでどうでしょ(爆)

リリーフ陣

投球数の表はクリックで原寸サイズ表示(別ウィンドウ)
2016年スワローズ リリーフ投球数 表(~05/09) 2016年スワローズ リリーフ陣登板数グラフ(~05/09)

 今週から新しくリリーフに特化した表とグラフを作ってみました。投球数に関しては貢献度ではなく疲労度を見るためのものなので、ファームでの投球数も記載してます。松岡とルーキが3連投。中島が出番がなかったのが残念。この1週間、リリーフ陣の失点は松岡の1点のみという抜群の安定感。特記したいのは、7日8日の秋吉の球数。昨年から疲労を心配する声もありますが、こういう省エネ投球ができればこの先もバリバリ投げられそう。逆に、村中松岡は他の投手と比べて球数が多め(ただし7日の村中は回跨ぎ)。制球力がないとボール球が増えますし、球威が無いとうかつにストライクゾーンに投げられないまぁ抑えてくれる分には重要な戦力には違いありませんが、ペナント終盤にバテていないかが心配。中島が1軍で通用してくれると、だいぶゆとりある投手起用ができそうですけどね・・・早めに「未知数だからこのケースでは使えない」を解消して欲しい。

 日曜にはペレスに代わって久古が再昇格しました。リリーフ陣は当面は盤石でしょう。

打線まとめ

クリックで原寸サイズ表示(別ウィンドウ)
スワローズ打率グラフ(~2016年5/09) スワローズ出塁率グラフ(~2016年5/09) スワローズ規定打席未満打者成績(~2016年5/09)

 おかえり、ハタケ!個人的にスワローズの中でも特に彼を応援しているというのもありますが、正直に書くと、やはり荒木・今浪・武内・浩康・・・誰もレギュラーのファーストを張れる実力は無かったな、と。あまり選手叩きはしたくありませんが、ハタケが不調だった時期も含めて、スワローズの穴はファーストだったと思います。しかし、8日のハイライト映像を見た限りだと、相手の好守に阻まれたものの、いい打球を飛ばしていましたね。来週は本塁打を見せて欲しいぞ!

 川端は不調の底を脱したようですね。ここ1週間は毎日安打で猛打賞3回マルチ2回!打率の右肩下がりに歯止めをかけました。彼と坂口の出塁率が高ければ、あとは山田とバレで大量得点のチャンスという美味しいシチュエーションが待っています。まぁ、実際は山田がなかなかチャンスで打ってくれないわけですが・・・(爆)

 一方、中村・・・どうしても川端の成績と対称にしなければ気がすまないのか!(爆)先週までの好調ぶりが嘘のよう。この1週間で放った安打は1本だけ。四球は2つ選んでいますが、これでは出塁率も下がるわけだ・・・3割を切ってしまいました。

 雄平もどん底を脱しましたね。7日のバックスクリーンへの2号本塁打は見事でした!この日は他に1安打に加えて2四球も選び大活躍。翌日も右方向への安打が2本。ここまでほとんど左にしか打てていなかっただけに、内容的にも大きな収穫と言えるんじゃないでしょうか。あとはなるべく長くこの好調を維持して欲しい。不調に入ると長いですからね・・・

 チャンスで打てない山田ですが、原樹理の登板日は大活躍。タイムリーも出ました。久しぶりに盗塁も2つ決めて、出塁率、四球、盗塁がリーグ単独1位。本塁打はエルドレッドと並んで1位。つくづく、個人成績の鬼だと思います。エルドレッド、ビシエド、それにバレンティンも加えて打撃王争い頑張って欲しい。・・・でも、打点もよろしくね。

 大引はお父さんを亡くされて辛かったと思いますが、葬儀の日は試合途中に合流して、代走で出場。この1週間、成績は流石に落ちてきましたが、守備での貢献度も含めて考えればこれくらいでも御の字。しばらくはハタケの後ろを打つことになるでしょうし、安打を打っても打点はあまり期待できない。出塁に徹するのがよさそうですね。

 大引の代役というチャンスを得た西浦。ガッカリでしたね。岩貞相手とは言え、全く抵抗できていませんでした。遊撃・・・更に言えば内野の控えとして1軍に残れていますが、ハタケが帰ってきた以上、一塁の控えに荒木、武内、浩康、今浪・・・4人もいりません。浩康は2軍落ち。今浪は遊撃の控えの第一候補。武内は守備固めで使える・・・残った荒木と西浦、生き残るには、打つしかないぞ!

 それにしても浩康が2軍落ちってのはビックリしました。いや、成績的に言えば落ちて当然なのですが、聖域だと思っていたので。井野の代わりは捕手でしょうけど、浩康の代わりは誰だろう・・・投手でなければ、2軍で最近の調子がいい鵜久森、松井淳、藤井あたりの誰かでしょうか。それより、浩康が2軍でどこを守るのかも注目ですよね。最近はもっぱらファーストですが、またセカンドやらないのかな・・・奥村や渡邉を育てたいから、無いかなぁ・・・

 バレンティンは規定打席到達。今やチームの打点王!6日終盤のあまりにもあっけない三振には心底ガッカリさせられましたが、翌日は本塁打にファインプレーと大活躍。川端・雄平の調子が上がり、ハタケも帰ってきて、チャンスは増えるし、相手も勝負してくれるようになる。まだまだ成績を伸ばせそうです。魚の死骸については・・・ドンマイ(爆)

バレ 9号打って走って守って「畠山が戻って最強打線になった」 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
甲子園に魚の死骸が落ちて試合中断...バレンティン「においがすごかった」 - 野球 - SANSPO.COM(サンスポ)

 打撃に関しても、レギュラーは特に問題らしい問題はないでしょう。あえて言えば中村ですが、川端と雄平が復調したことで相手は山田・バレンティンから逃げられない。ハタケが結果を残し始めれば、更にそれは顕著になる。だから8番に座る中村の不調は致命的にはならないでしょう。まぁ、なるべく早くまた打てるようになってほしいですけどね。今季は.250は打ってくれないと、年俸伸びないぞ~。

来週の展望

予想先発
5/10 新垣 (vsジョンソン)
5/11 成瀬 (vs野村)
5/12 石川 (vs九里)
5/13 小川 (vs菅野)
5/14 山中 (vs今村)
5/15 原 (vs高木)

 頭を中5日で新垣が確定。この6連戦は前半が神宮でカープ戦、後半が東京ドームでジャイアンツ戦。成瀬を11日に置いたのは、ビジターとホームならホームの方が好投の確率が高い・・・と考えて。嫌な予感もしますけど、他に2軍から上げられそうな先発もいないんですよね。ペレスを試す程度には誰も信頼されていないし、この1週間、2軍の先発は成瀬以外誰も好投していません。杉浦に至っては別メニュー調整で登板すらしていません。だったら成瀬でしょう。

 村中を先発に推す意見も見かけます。久古を昇格させた意味を考えれば、あり得る話ではあります。その場合は13日あたりでしょうか。気がかりなのは、リリーバー村中の穴を右が苦手な久古で埋められるか・・・という疑問。ただ、先週は中島を起用せずに乗り切りました。彼が1軍レベルの実力なら2人で埋められます。だからとっとと実力試して欲しいんですよね。その辺の判断にもたついてしまうから。

 ともかくウィークポイントは先発だけ。打線もリリーフ陣も極めて強力。先発が6回4失点くらいやってくれれば、エース相手でもない限り大体の試合は勝てる。ハタケが帰ってきたので、得点力は更に増しますからね。

 カープもジャイアンツも、何気にスワローズ以上に先発に苦しんでいるわけですが、しっかりジョンソンとか菅野とかぶつけてくるのが厄介ですね(意図的ではないにせよ)。野村もいますし。ともかく、12、14、15を落とさないことが大事。あとは、菅野に意地見せたりましょう!

今週はここに注目!
・先発は成瀬?村中?誰??
・連続ホームで石川連勝のチャンス!
・いい加減に中島起用してくれ・・・
・ハタケのいる最強打線VS赤ヘル打線。乱打戦になるかな?

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