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声優/アニソンレビュー&CDデータ語り

アルタイルにも盛衰があるだろうか。2017年夏アニメ視聴録9週目[08/27-09/02]


更新
カテゴリ: [アニメレビュー]

視聴アニメリスト

  1. 天使の3P! 7話
  2. ナイツ&マジック 9話
  3. 異世界食堂 9話
  4. サクラクエスト 22話
  5. Re:CREATORS 20話

はじめに

 順番は配信/放送日順です。評価は☆の数で5段階評価。

天使の3P! 7話

視聴メディア:dアニメストア

 霧夢、リアルの正体を明かす。何気に桜花まで存在を知っていたとは。響と桜花については完全にラブコメモードに突入していて微笑ましい。霧夢の敵視は3人に向いているけれど、本当に対抗すべきは桜花ですよね。まぁ釣りに夢中になっているので、そこに気づくことは無さそうですが・・・

 さて、『ロウきゅーぶ』メンバーで日高里菜、井口裕香に続いて日笠陽子登場。地味なキャラになったなぁ(爆)でも何をやらせても安定感抜群。仕事量が多いのも納得。花澤香菜も近々出てくるでしょうけど、小倉唯だけは謎。dアニメストアの配信は最速から1週間遅れですし、見る前にどこかでネタバレ食らっちゃうんだろうなぁ・・・

評価:☆☆☆

ナイツ&マジック 9話

視聴メディア:dアニメストア

 ジャロウデク王国登場。そして銀鳳騎士団・・・ではなく商会。イカルガ強いなぁ・・・ジャロウデクのティラントーも冒頭の侵略では鬼のような強さでしたが、そのティラントー数機を瞬殺。ラスボスは頑張らないと最終回が盛り上がらなくなるぞ(爆)

評価:☆☆☆

異世界食堂 9話

視聴メディア:dアニメストア

 またまた地味な回。ドワーフのオッサン2人はともかく、後半の2人・・・アーデルハイドは相変わらず可愛い上に胸のあたりをメニューで隠すと裸にしか見えないサービスぶりなのですが、シャーリーフの辛気臭さがなぁ(というか、公式サイトよ、シャリーフなのかシャーリーフなのかはっきりしてくれ・・・)。兄妹が結構大人なデザインで、そこが違えばまた照れるのも見どころだったのかもしれませんけど。

評価:☆☆

サクラクエスト 22話

視聴メディア:ニコニコ動画

 エリカ、帰る。・・・なんというか、以前も書いたし、今回のニコニコのコメントも皆そんな感じでしたけど、髪下ろしたしーちゃんいいよな。先週の『天使の3P!』の感想でもちょっと書きましたが、この作品はスクリーンショットを撮ってもいい絵にはならない。魅力は「動」の中にある・・・と言っても、動きが凄いとか、そういうわけでもない。普段髪をまとめているのを、たまに下ろしている。あるいは、声優の芝居が見事だったりもする。その瞬間だけを見てもわからない魅力が、しーちゃんに限らずあると思うんだなぁ。

 個人商店ならではの融通。なるほどそれはメリットかもしれない。まぁ実際、デカい店に慣れた人間は、夜中の緊急時とは言っても、そういう頼み事をするという判断にたどり着かないと思いますけどね。それにしても、会話上は登場するスーパーですが、絵としては出てきませんね。間野山は寂れた土地という印象が強いですが、実際はスーパーもコンビニもあって、(車さえあれば)生活に困るようなド田舎では決してない。ただ、商店街には人が来ない、というだけで。

 まぁエリカについては、性急だったとは思うし、間野山を否定しすぎるのも何だかなぁ、とは思いますけど、間野山を出ること自体は否定できないかな。一番よくないのは選択肢が無いこと。「思ったほど良くない」かどうかは行かなければわからないし、行かなかった結果、長年後悔するハメになるよりは。無論行って後悔することもあるでしょうけど、そこは責任が自分だけにあることだから、モヤモヤはしないでしょう。行かなかった場合、行けなかった場合は下手をすると他人のせいにし続ける人生を送ることになる。そうなると周りもしんどい。

評価:☆☆☆☆☆

Re:CREATORS 20話

視聴メディア:BS11

 シリウス、登場してアルタイルに逆乗っ取られし、退場。この人が最後の切り札と思いきや、最後の最後に本当の切り札登場。やはりセツナか・・・

 しかしまぁアルタイルの悪役としての出来上がりっぷりですよ。憎たらしいことこの上ないし、ひかゆの弱気な発言が更にその感情を煽る。おそらく・・・この悪役・アルタイルを考えた人(広江礼威かな?)はかつてネガティブな感覚で初音ミクのフィーバーを見ていたのかなぁ、なんて思ったり。

 僕は以前、鏡音リン・レンと巡音ルカで曲を作ったりしていましたけど、他人の作ったボカロ曲というのには、一部の例外を除いてほとんど関心を持つことができませんでした。それは単に、当時持て囃されていた楽曲がことごとく僕の趣味からかけ離れていたというだけなのですが、そうであるが故に、特に初音ミクに対してはいい感情を持てなかったんですよね。あのKEIが書いたパッケージや公式絵のミクはいいんですけど・・・あの、毎週新曲CDリリース記事読んでくれてる方なら理解できるかもしれませんが、僕はコテコテのキャッチーな音楽が好きで、だからこそ時代を問わずアニメソングというジャンルにのめり込んでいるわけです。でも、そういう曲をわざわざ同人でやろうって人、なかなかいないんですよね。いかにも同人らしいものばかりで溢れたし、そういうものが評価をされた。僕は結局のところ根っからのリスナーで、あくまでリスナーとして好きになれなかったけれど、クリエイターやプロシンガーともなれば、より強い憎悪を持った人も少なくなかったでしょうよ。それも、初音ミクだけでなくそれを支持した層も含めての憎悪。そういう負の感情が生まれる様をそのままストーリー化したような、そんな雰囲気の前回と今回。せめてもの救いは、今回シリウス以外、ボロボロになりながらも誰も退場しなかったことでしょうか。弥勒寺だけはヤバそうですが・・・生き残ったことには意味があるはず。

 今現在、初音ミクがまだ多く聴かれているのかは解らないけれど、少なくともあの界隈の外にまで話題が拡がることは無くなりましたね。熱が冷めれば、歌声のチープさ、キャラデザの古さも見えてくる。もっとも、最初はそのチープさがかわいげだった気もするけれど・・・ともかくとして、表舞台からは姿を消した。さて、そんな初音ミクの盛衰を踏まえ、残りの数話でアルタイルをどう描くのか。

 なお、あれから色々あってDTMは今はやってません。あの頃使ってたバージョンのSONARはWindows10では動きませんし・・・いずれまた再開したいなとは前々から思っていますが、SONARに限らずDAWは高いのでね。前々から「あとがき」に書いているように、まだまだ買い揃えないといけないものが多く残っているので、手が出せない。何にせよデスクトップPCを買わないと話にならない。で、あの頃作った楽曲を聴くと・・・うむ、僕らしい方向性なんだけれども、ミキシングが致命的に下手なんだよなぁ。あれです、楽器一つ一つに愛着が湧いちゃて、全部目立たせてあげたくなっちゃう悪癖(爆)

 せっかくなので、1曲だけ。この曲は楽器構成がシンプルなので上記のミキシング問題が一番マシなのです。人間に力負けしないパワフルさは、鏡音リンACT.1だからこそ。・・・9年間で再生数274かぁ。他の3曲は一応1000前後あるのに(爆)

評価:☆☆☆☆

あとがき

 いやはや、仕事でくたびれた上に、アニメを見る時間もあまり確保できず・・・レクリエイターズについては、ほとんど本編の感想じゃなくて、僕の回想と想像になっちゃいましたね。誤解されそうでアレなのですが、再生数少ないから~とか、そういう理由で作曲しなくなったわけではないです。ただでさえ制作に時間がかかるのに、日常のせわしなさのために時間と労力を割けなくなったし、数年前に実家に引っ越す際にモニタースピーカーなどハードオフに売っちゃいましたし、先述のように使い慣れたDAW・SONARは今は動かせないし・・・なので、いずれ再開したいのです。「終わり」にはしたくないから。いい年こいて、また生き恥をさらしてやります。

CHARACTER OF THE WEEK
鈴木杏志(巽悠衣子)

 健気な弟。エリカはわかりやすいダメ姉ですが、同じ親からこうもぐう聖な弟が生まれるというのか・・・

古:さらばeverying。2017/09/06頃発売のアニソンCD新譜
新:ZERO-AがPyxis、内田彩で見せる他社レーベルとのタッグ。2017/09/13頃発売のアニソンCD新譜

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