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大豊作の冬。百合だ将棋だ戦争だ。2018年冬アニメ視聴録(感想編)

2018年05月04日 15:35 更新                  
カテゴリ: [アニメレビュー]

視聴アニメリスト

  1. 宇宙よりも遠い場所
  2. ラーメン大好き小泉さん
  3. ゆるキャン△
  4. グランクレスト戦記
  5. citrus
  6. りゅうおうのおしごと!
  7. だがしかし2
  8. たくのみ。
  9. ダーリン・イン・ザ・フランキス
  10. ヴァイオレット・エヴァーガーデン

宇宙よりも遠い場所

視聴メディア:dアニメストア

 平凡なキャラデザ、売れっ子で固めたキャスティングから、徹底してお涙頂戴を狙う脚本。10話まではもう文句無しに素晴らしかったのですが・・・11話で一気に冷めてしまいました。多分世間的には大絶賛の神回だったんでしょうけどもね。

 日向の旧友たちのやったことが、そんなに悪いことか?という疑問です。純粋に日向に頑張って貰いたくて、先輩をなだめるために適当にごまかしていただけなんじゃないのかなぁ・・・と。そういうことって、よくあると思うんですよね。無論、その場で日向がいじけるのはまぁ無理もないと思うんだけれども、結局最後ああいう風になって、誤解なのかどうかすら解ることなく縁が切れてしまった。それは、報瀬の性格の良し悪しの問題ではなく。4人は南極での体験によって沢山成長したと思いますが、ただ一人日向だけは変わることができなかったですよね。次のステップに進んだように見えて、前のステップを卒業できていない。隠し、ごまかし、逃げる。性根の部分が変わらなければ、似たようなことが起こった時にまた一方的に被害者モードに入るだけ。許すにせよ許さないにせよ、日向自身が向かい合わなければならなかったこと。閉鎖的な友情に酔っていても、日向以外の3人はしっかり壁を乗り越えて帰路についている。

 まぁ・・・そんなことを考えてしまって、残りの12話13話も雑念無しに楽しむことができませんでした。最後のオチは素晴らしかったと思いますけどね。マリが許しためぐみもまた、壁を越えた一人だったんです。

評価:3.61

ラーメン大好き小泉さん

視聴メディア:dアニメストア

 ラーメンよりも悠のヤンデレ具合のインパクトが強かったアニメ。ラーメンはあまり魅力的に描ききれていなかったかなぁ・・・OP映像の全国各地のラーメンが全部同じ3Dモデルだったですよね。あれは流石にダメでしょう(爆)ある意味東京ローカルと言ってもいい作品で、個人的に縁のあるラーメンは寿がきや、マルタイの棒ラーメンくらいでしたが、久しぶりに食べてみようかな、という気になれなかったなぁ・・・棒ラーメン回は『ゆるキャン△』の影響かな?とも思ったのですが、原作にもあるエピソードなんでしょうかね。

評価:3.00

ゆるキャン△

視聴メディア:dアニメストア

 話題性の『ポプテピピック』、作画の『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』・・・しかしながら2018年冬アニメの「覇権」を挙げるならば、今作だったのではないでしょうか。BDの売上もそうですが、ともかく消費を促してくる作品でしたよね。小泉さんを見てもラーメン食いたくならなかったけれど、今作を見てソロキャンプしてみたいなぁ・・・とは思いましたもん(結局金も時間もなくて実現はしませんが)。ポプテピは様々な作品、声優の力・・・影響を受けて作られた作品。ゆるキャンは視聴者を動かす、影響を与える作品。前者が悪いわけではないけれど、後者が偉大であるのには違いない。まぁポプテピはギャグアニメだからいい。マジメ面してオマージュシーン連発するような作品が出てくると恥を知れとは思いますけどもね。

 最終的には皆でキャンプ、という変に奇をてらわない真っ直ぐな終わり方をしました。でも、その後も野クルに入らずソロキャンプを楽しむしまりん、凄くいいなぁと思うんですよ。キャラに惹かれた・・・というより、序盤のしまりんのソロキャンプ描写に惹かれて最後まで見続けたし、孤独にマイペースに趣味を満喫する姿勢は凄く共感できるんですよ。僕はあそこまでアクティブじゃないし、インドア派だけども。趣味人として敬意を表します。

 東山奈央の淡々としたキャラの声を聴くのは初めてだったのですが、淡々としつつも「うぇー」ってあたりに東山奈央らしさを残しておくところが巧い。単に芝居が巧いっていうんじゃなくて、あえて崩したセリフが心にひっかかるんですよね。元気なあざとい芝居も天下一品ですけど、大人しいキャラでも強い印象を残せてしまうんだなぁ・・・

 あと、松ぼっくり(爆)豊崎愛生は最近大人な役のインパクトが強かったですが、本人のキャラにも近いほっこりした芝居もやっぱりいいですね。

評価:3.75

グランクレスト戦記

視聴メディア:dアニメストア

 1~12話まで。今期1番好きだったアニメは?と聞かれれば、今作を答えます。当初は視聴予定のなかった作品でしたが、『ポプテピピック』があまりにもつまらなかったため、補欠的に視聴したのですが・・・大正解でした。ポプテピありがとう(爆)

 OPが曲も映像も素晴らしかったのが第一。最初から最後まで何度もリピートで見てしまいました。序盤のシルーカの不敵さは凄く良くて、文句無しに今期No.1ヒロインだろうと思っていましたが・・・割と早い段階で大人しくなっちゃいましたね。ラシックも今どき珍しい豪快な強キャラで、もっともっと活躍を見たいキャラでした。「テオとゆかいな仲間たち」的な序盤が凄く面白かったんですよね。けれど、ヴィラールに従属して、話が政治寄りになっていくと面白さの質が変わっていきましたよね。あれはあれで悪くないし、満足もしているけれども、序盤で感じた期待感を満たすものではなかったかなぁ。序盤にあれほどキャラを沢山出しておいて、塩漬けにしておいては、いくらその時展開されているストーリーが素晴らしいものであったとしても「あいつら何してるんだろう」って感覚は拭い去れないわけです。でも、ラシックVSミルザーの大物対決は凄く良かったぞ。

 哀しい話だった11話は最低の点数1としたので、評価点は高くありません。仮にあの話が最高だったら今期No.1でした。以前『落第騎士の英雄譚』も最終話前に1点を付けて評価を下げましたが、ストーリーのメリハリという意味では悪いことではありません。この辺は、各話評価の平均を競う方式の盲点なんですよね。

評価:4.00

citrus

視聴メディア:dアニメストア

 いやはや、特に百合には興味なかったんですけどね・・・ここまでハマるとは思っていませんでした。この作品を面白くしているのは、柚子と視聴者を散々困惑させてきた、何考えてるかサッパリわからない芽衣の言動でしょう。それも、最終回まで見ると「なるほどなぁ・・・」となる。2度ほど一線を越えようとして柚子に拒否されていましたけど、自分の欲望に忠実な割には、自分の気持ちを動機として語らない・・・あくまで柚子がしたいだろうとか、そういうことを言ってしまうから話がこじれてしまう。この作品はほぼ柚子視点で描かれているため、芽衣がやたらミステリアスに見えてしまうけれど、リアルのツンデレとはそういうものなのかもしれません。

 そんな芽衣の心の鍵を強引にこじ開けた感のある柚子の男気・・・じゃなくて、ぶつかってく様も凄く良かった。見ていて気持ちいいですよね。いや、この作品で気持ちいいとか書くと語弊がありそうですけども(爆)何年も前からこのアニメ感想記事を書いてますが、なんで僕はこんなにアニメのギャル好きなんだろう・・・実際のギャルは全然好きじゃないんだけどなぁ(;´〆`)。芽衣から見れば、柚子は家庭の問題ことごとく解決した挙げ句、色々あったけど最終的には情熱的な告白までしてくる白馬の王子様そのものだったと思います。惚れない方がおかしい。

 柚子と芽衣以外に目を向けると、姫子の中ボス感、まつりのラスボス感凄かったですね。最後のライバルはサラだったけれど、サラは同志でもあったし、強烈なキャラでもなかったし、やっぱり危険なオーラ出しまくっていたまつりの話がピークだったと思います。嘘つきだったけど、最初のライバルだった姫子のインパクトも相当でしたけどね。後半はすっかりいい友達になってるのが微笑ましかったなぁ。それから、忘れちゃいけないはるみん。ずっと良き理解者であり続けた、いいキャラでした。藤井ゆきよはなかなか個性的な芝居をしますね。あまりアニメに溶け込みやすいタイプの声ではないけれど、ステルスギャルはるみんの魅力を押し上げたと思います。

 この大豊作の2018年冬アニメの中でも僕的にはNo.1の作品でした。毎週評価点をつけてて、最後の方は『りゅうおうのおしごと』と競りましたが、実感としてはブッチギリでした。残念なのは、周りにオススメするのはちょっとハズいなぁ・・・くらいかな。

評価:4.25

りゅうおうのおしごと!

視聴メディア:dアニメストア

 思いの外熱い作品でした。この作品よりも全体的に好きな作品は他にもいくつかあったけれど、話ひとつひとつには高得点を連発してしまいました。「熱そう」なシーンはダリフラにもありました。今作もわざわざ「熱い」とセリフで言ってしまう無粋さはありましたが、まぁ事実、作中のキャラが熱いと感じるシーンを視聴者である僕も熱いと思えていたから、それでいいんです。肝心な場面で使われるBGMも良かったですね。「こう、こう、こう・・・」との組み合わせもよかった。

 姉弟子も最初は不快な暴力ヒロインかな・・・と思って見ていましたが、デレだすとかわいかったですね。まぁ唐突に積極的になりだしたのは違和感ありましたけど。桂香さんも何かとドラマ性のあるキャラでしたね。ほぼ挫折寸前まで行き、諦められず、最終的には熱さも見せてくれました。茅野愛衣はやっぱり大人なキャラの魅力を引き出すのが巧い。偶然、桂香さんメインの7話を見た後、立て続けにグランクレスト戦記9話を見たらマリーネの過去回で、1時間スーパーかやのんタイムだったのは至福だったなぁ。

 ロリコン押ししなくても充分に面白い作品だと思いましたが、ロリコン押しじゃなかったらそもそもアニメ化できていただろうか・・・という気もします。でも、「小学生は最高だぜ!」と八一に言わせてしまうあたりはちょっと情けなかったかな。あれと双璧を為すセリフを生み出して欲しかった。

評価:4.08

だがしかし2

視聴メディア:dアニメストア

 まさかのほたるさん途中離脱。『たくのみ』の方に1回出張してましたけど(爆)ハジメは想像以上にいいキャラしていたし、ココノツの漫画家方面のストーリーも凄く良かった。ほたるさんとの別れと再会も、いいものを見せてもらった・・・と言いたいのですが、1期のキャラデザが好きだった身としては正直絵の方に不満がありました。1期がああだった以上、2期から唐突に原作に寄せなくてもよかったんじゃないの?と思ってしまうわけです。まして作画もイマイチでしたし。勿体無い・・・

評価:3.58

たくのみ。

視聴メディア:dアニメストア

 良くも悪くも、気軽に見れて不満も感動もなかった作品。でも、印象はいいんですよ。安済知佳演じる直がすごくいいキャラでした。面白い、かわいい、アパレル店員だけあって、時折格好良くも見える。まぁ家に帰ればダメ人間とも言えなくもないのですが、いいでしょう、家なんだから(爆)まぁ山口メンバーみたいなことにならなきゃな・・・そっちは香枝の方が心配か。

評価:3.25

ダーリン・イン・ザ・フランキス

視聴メディア:dアニメストア

 2クールアニメなので、1~12話で評価。主題歌が変わらないので、どこで区切るか迷いましたが・・・まぁ全8巻のBDの4巻で12話収録なので、問題ないでしょう。

 戸松遥メインヒロイン作・・・ということで期待していましたが、ゼロツーとことん性格悪いんですよね(爆)戸松遥は流石な感じであのトゲトゲしさを表現しきっていますが、まぁ感情移入の対象はイチゴになっちゃいますよね。あるいはゴローだったりフトシだったりイクノだったり・・・2クール目は活躍するといいなぁ。ロボットアニメとしては、メカデザインが全くの好みではないし、そもそもフランクスはメカと呼ぶには有機的過ぎる。表情豊かなのは悪くないですけどね。

 これを書いている時点で16話まで見終えているので余計に思うのですが、ゼロツーとイチゴの間に、最終的には友情が芽生えていて欲しいんですよ。おそらくこの作品は、ゴローはともかくフトシやイクノは最後までフォローせずに終わると思います。いくつかの消化不良を抱えてフィニッシュすることになる。ヒロとゼロツーの関係性が軸になるのは当然として、でも二人だけのストーリーで終わって欲しくない。仮にイチゴがゴローとくっついてハッピーになったとしても、10話以上に渡って散々見せてきたギスギスの清算にはならないし、ゼロツーが人間として生きていくのだとしたら、どのみち社会に適合することから逃げられない。まぁあの世界観で、社会もクソもないかもしれませんが・・・みんなオトナになれるといいな。

 イチゴ役の市ノ瀬加那は初のメインキャストとのことですが、今後が楽しみですね。ブレイクしだした頃の花澤香菜を彷彿とさせるハスキーボイス。感情をぶつけまくるこのアニメは大きな経験値になっていることでしょう。今の時代、20代前半から下の世代で「売れっ子」と呼べる女性声優は数えるほどしかいません。そこに食い込んで欲しいし、それを実現できるポテンシャルはあると思います。

 EDすごくいいですよね。思春期まっさかりって感じで。歌詞を見ると、青臭いなぁ・・・と、こっちが恥ずかしくなってしまうような感覚に襲われてしまいますが、歌詞より何よりイントロを大切にする姿勢がいい。特に8話以降の「Beautiful World」。なんて心に刺さるイントロなんでしょう。あんなのを引きに使われたら、次の話も見るしかなくなってしまう。ED曲として120点中の120点。

評価:3.50

ヴァイオレット・エヴァーガーデン

視聴メディア:Netflix

 わざわざこのアニメのためだけにNetflixを契約した甲斐があったというものです。世間的には、絵はきれいだけど話がつまらない・・・といった評価も目にしましたが、とんでもない。絵の綺麗さを存分に活かしたストーリーになっていました。序盤の、人の心がわからないヴァイオレットに対して複雑な感情を持った人間をバシバシぶつけてハラハラさせられる展開もよかったし、中盤以降、人の心がわかるようになって、表情を見せるようにもなって・・・そこで京アニが誇る作画力が活きてくる。ヴァイオレットがどんどん美人になっていくんですよね。作画は変わらずずっと綺麗だけど、物事への反応が美しくなっていく。素敵でした。「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」というタイトル通りの内容。一切の述語も修飾語も必要ない。

 石川由依も見事に演じきってくれました。彼女が『進撃の巨人』で名を上げて、はや5年。こういう茶化しの無いストーリーアニメに映える声なのかなぁ・・・(巨人はシビアな一方で割と茶化しますけど)。彼女が演じたヴァイオレットは間違いなく素敵だったけれど、なかなか時代の主流とは重ならないものです。まぁ声優の仕事がイマイチ増えないのは劇団系の事務所にいるというのが大きいのでしょうが、この新たな代表作を通過点だと思って次のステップに進んで欲しい。

評価:4.07

クール総括

2018年冬アニメ各話評価

 昨季の不作ぶりから打って変わっての大豊作。上位5作はいずれも傑作と呼べるレベル。おかげで視聴するのも苦労しましたけど(爆)その傑作の中で、変わらぬテンションで盛り上がり続けた『citrus』がNo.1に輝きました。・・・なお、『ポプテピピック』は見ての通りの評価なのでわざわざ文章にしませんでした。

 竹達彩奈がラーメンを食い、駄菓子を食い、義理の妹を食う・・・という大車輪の活躍を見せましたが、印象に残ったのは茅野愛衣かなぁ。上でも書きましたが、桂香さんの優しさも熱さも素晴らしかったし、珍しい悪役のマリーネも良かった。根は善人だったけれど、覇道の先の平和を掴まんがために非道をやる。退路を自分で断っていく様は痛々しい。アレクシスには幸せになって欲しいけれど、どう転んでもマリーネがアレクシスとくっつく展開は作り出せないでしょう・・・テオが負けるところは想像できないし、マリーネは負ければ死ぬ以外の選択肢は無さそう。まぁ・・・悪人だけど魅力的なのは茅野愛衣と作画の力が大きいでしょう。

 それから、ダリフラの市ノ瀬加那。楽しみな新人が出てきてくれました。ここ最近、若手が出てきてもなかなか売れっ子と呼べるようにならないのですが、この人には期待したいなぁ。鬼頭明里も活躍しましたが、まだ声を認識できていません(堀江由衣っぽいなとは思いましたが)。シルーカと美沙でだいぶ声違ってたもんなぁ。色んな声を使えると言えば聞こえはいいけれども、ファンも付きづらいでしょうね。でもまぁ仕事量で考えれば既にブレイク済みと言えるのかな。

 単に印象に残った・・・という意味では、小泉さんのOPを歌い、グランクレスト戦記に出演した鈴木みのり。なんか中島愛に滅茶苦茶声似てません?双子役で共演してましたが、マクロス⊿に出てた時点でもそうだったのかな?

MVP
 『citrus』の藍原柚子でしょうか。前クールの柚に続いてユズ(爆)まぁ、シルーカ、しまりん、ヴァイオレット・・・と良キャラ多かったですけど、やっぱり行動が格好いいヒロインっていいですよね。

ベストアニソン
 『グランクレスト戦記』1st OP、綾野ましろの「starry」はここ数年でこれ以上の楽曲が思いつきません。ブッチギリのNo.1でしょう。映像のセンスも最高。特にサビの「きらめいて~」でシルーカの後ろから魔法師3人娘が出てくるシーン。そしてそんな3人にあっさり見切りを付けてシルーカが目線を逸らすところ。120点中の120点。次点は『ダーリン・イン・ザ・フランキス』のED「トリカゴ」と「Beautiful World」。この2曲は甲乙つけがたい。あとは、まったりムードの『ゆるキャン△』ED、ひたすら元気な『だがしかし2』OPも良かったですね。『たくのみ。』EDも何かと印象に残る曲でした。ストイックにデトックスしたいなぁ。

あとがき

 前クールの大不作の反動と言える大豊作。低順位の作品たちも特に不満無く楽しめていたし、最終回でガッカリ・・・なんて作品もありませんでした。仕事が忙しい上に視聴本数も多くて大変ではありましたけどね。春はまた本数を絞って楽しもうと思っています。それでもグランクレスト戦記とダリフラが継続なんで、それなりの本数にはなるんですけど(爆)

過去のアニメ視聴録(出走編/感想編)

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大激戦の冬、竹達彩奈の勢いが熱い。2018年冬アニメ視聴録(出走編)
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2015年秋アニメ視聴録(出走編)
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