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GF(仮)2017マドンナ選抜総選挙TOP10ガールを語る!

2018年09月09日 22:51 更新                  
カテゴリ: [ガールフレンド(仮)]

前書き

 歴史は動いたのか、動かなかったのか・・・動かなかったとしても、それはそれで一つのドラマではある。

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順位表

GF(仮) 2017マドンナ選抜総選挙TOP10

10位:浅見景(CV.伊藤美来) 220296票

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 定常Nガールとして初めてTOP10に這い上がった前回から順位に変化なし。おっぱいバレー。アニメに登場しなかったガールでは最上位。11位の鴫野睦に3万票以上の差をつけていますし、人気上位の貫禄が出てきていますよね。長いポニーテールが特徴ですが、2枚目のカードのインパクトが強烈。

 持ち歌はソロ曲「あなたにエール」とユニット曲「とりま、デビューしちゃいますか」「キャキャキャウフフは止まらない」の合計3曲。「キャキャキャ~」はアイルン・エレナとのトリオで、何故浅見先輩がこの2人と・・・?という疑問も。CVの伊藤美来が渡部優衣、広報のゆりっぺ(先日CAを退職済み)と生放送をやっていたこともあり、運営的にはこの人をプッシュしておきたかったのはあるでしょうね。まぁ、そんなことをしなくても今の人気は揺るがなかったと思いますけども。


9位:加賀美茉莉(CV.釘宮理恵) 230462票

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 実は絵本好きの礼儀正しいテニス部。順位の変遷は初登場の2014年から10位→10位→9位→9位。抜群の安定感ですけど、来年は8位を目指したいところ。個性的な髪型とリボンが特徴ですが、割とコロコロ髪型を変えることが多いですよね。しばしば見せる2枚目みたいな表情が妙に色っぽい。流石は二面性の人。

 持ち歌はアニメBDの特典にも収録された名曲「Border Line」に加え、「Blooming Days」、相楽エミ・鈴河凛乃とのトリオ曲「熱中夢中☆Diary」の3曲。いや・・・本当「Border Line」は涼しい部屋で電気消して寝っ転がりながら聴きたい。くぎゅううううううう。


8位:神楽坂砂夜(CV.寿美菜子) 239275票

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 新聞部部長。順位の変遷は2013年から13位→9位→7位→8位→8位。すっかりTOP10の常連といったところですが、それでも初年は13位だったってのが今ではちょっと意外ですよね。ドSキャラではありますが、実はニンジン嫌いだったり、あるいはGF(♪)のストーリーでは涙を見せるシーンもあったりと、単純には語れないキャラクターになってきていたりもします。まぁ基本はドSでいいんですけど(爆)

 持ち歌はアニメBDの特典CDに収録された「スキャンダルは如何?」と「Tell me your secret」のソロ2曲。あとはnonetの「Now On Stage!!」と「Winter Chime」の2曲。そしてパチスロの「初恋A to Z」と5周年記念の「Precious Memories」の計6曲。流石に多いですが、時谷小瑠璃や笹原野々花、南條クミコetc...交友関係が面白いガールでもあるので、デュエットをもっと聴いてみたかったかな・・・。ちなみに5th Anniversary Liveでは「とりま、デビューしちゃいますか」に参加。天都かなた役の井上喜久子に「おいおい」していました。

「Tell me your secret」は0:30~。

7位:風町陽歌(CV.早見沙織) 265449票

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 前回から1ランクDOWN。にゅーろん☆くりぃむそふとのヴォーカル。陽歌ちゃん先輩であり、はるかせんせー。順位の変遷は2014年から21位→6位→6位→7位。アニメ放送後に人気が爆発したガール。20位以下だった頃が懐かしい・・・

 TOP10の中では比較的アピールの大人しいガール。個人的には、印象に残るカードはそう多くはないのですが・・・目薬はねぇ、現実でもこんだけ目の面積が広けりゃさしやすいのになぁ(爆)

 TOP10ともなれば、ほとんど2方面以上の交友関係を持つガールばかりですが、この人は本当に一途ににゅーろんメンバー以外との絡みが無いですよね。マイペースなところが、らしい。

 にゅーろんのヴォーカルだけあって、持ち歌の数はNo.1。どれだけかと言うと・・・
[ソロ曲]
・Precious note
[にゅーろん☆くりぃむそふと]
・楽しきトキメキ
・進化系Girl
・HAJIけてシナプス☆シナモンロール
・むにゃむにゃゲッチュー恋吹雪!
[nonet]
・Now On Stage!!
・Winter Chime
[チーム Merry Xmas!]
・オリジナルクリスマス
[チーム・シンデレラ]
・世界に一つのどこにもない物語
[その他]
・初恋A to Z
・Precious Memories

・・・と合計で実に11曲!個人的に一番好きなのは「HAJIけて~」。GF(♪)で踊る陽歌が凄く楽しそう。4番目の動画です。サムネの時点でもう楽しい。Tom-H@ckは流石に良い仕事をしますね。ちなみにモーションアクターは能登有沙(今は『オルタナティブガールズ』の方で頑張ってるんだよなぁ・・・)。






6位:櫻井明音(CV.佐藤利奈) 278434票

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 前回から1ランクUP。隣の席のポニーテール。そして放送委員会。吉田尚記に憧れている。順位の変遷は2013年から3位→4位→5位→7位→6位。かつてのGF御三家であり、四天王であり、五人衆だった明音ですが、初年からの右肩下がりがようやくストップ。14年以降は4年連続でPOP属性唯一のTOP10入り。今年ももちろんPOP属性で最上位。2-Cでも最上位。弟の響也の登場頻度が増えていて、お姉ちゃん属性が少しずつ強くなっていますね。しかしながら、明音は上条るいのことをどう思っているんだろう・・・主人公の隣の席という個性が、幼馴染設定と若干かぶり、最近は押井知との仲良し関係まで奪われつつあり・・・今後は知を巡っての壮絶なバトルが繰り広げられるんでしょうか(爆)

 1枚目は個人的にはGF(仮)の全カードの中でも屈指の良作画だと思っています。絵としてはシンプルですけど、普通を極めるとこうなる・・・とでも言いましょうか。ジト目が多いことには賛否あるかと思われる明音ですが、基本スペック高い美少女ですよね。

 持ち歌はソロ曲「Wake Up My Love ~オトメノジュンジョウ~」とユニット曲「群青とコントレイル」。それにnonetの「Now On Stage!!」と「Winter Chime」の2曲。そしてチーム・シンデレラ「世界に一つのどこにもない物語」、パチスロの「初恋A to Z」と5周年記念の「Precious Memories」の計7曲。砂夜もそうでしたが、TOP10常連組はnonetとパチスロと記念曲で自動的に4曲プラスになる感じです。「群青~」は名曲ですし、GF(♪)でのカメラワークも抜群。それに引き換え、せっかくのソロ曲なのにダンスが無いベクアクマイラー・・・せっかくポニーテールが君を想って揺れてるのに・・・


5位:クロエ・ルメール(CV.丹下桜) 320157票

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 前回から1ランクDOWN。ご存知GF(仮)の存在を世に知らしめた「(^q^)くおえうえーーーるえうおおおwwwwwwwwwwwwwwww」。順位の変遷は2013年から5位→2位→3位→4位→5位。例の新春キャンペーンで躍進した2014年から1年1ランクペースでの右肩下がり。アニメには父親が登場しましたが、2人ストーリーなどで姉のコレット・ルメールも登場。この人に声がついたら誰になるだろうな・・・金月真美とか國府田マリ子とかどうでしょ(爆)

 その性格故にイロモノな印象を抱きがちですが、金髪碧眼の美少女ですよね。まぁ金髪も碧眼も聖櫻学園には沢山いますし、前髪は椎名心実と同じですし、顔のパーツを見ても日本人と差別化を図られているわけではない。けれど、フランス人ということで他のガールとは色彩的な説得力が違うなぁ・・・とも。

 ソロ曲が「NPMな彼女デス」「乙女無双クロエ譚」の2曲。ユニット曲はユーリヤとのデュエット「ニッポンは興味深いのです。」、かぶきガールズの「とりま、デビューしちゃいますか」、nonetの「Now On Stage!!」と「Winter Chime」、チーム・シンデレラ「世界に一つのどこにもない物語」、パチスロの「初恋A to Z」と5周年記念の「Precious Memories」の7曲で合計9曲。どう転んでも抜群の存在感は流石です。



4位:上条るい(CV.渡部優衣) 343927票

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 前回から1ランクUP。ツンデレ幼馴染の弓道部。順位の変遷は2014年から15位→18位→5位→4位。萌えガチャ出身、定常HNガール、2-Aで最上位。勢いという点では昨年今年とNo.1でしょうね。最近はやたら押井知との絡みが多く、「るいは知を呼ぶ」仲に。今後、知を巡って明音と激しい争いが繰り広げられ、その間に知は主人公と・・・とかいうドロドロ展開希望(無い)

 その勢いとは裏腹に、持ち歌はソロ曲「せいくらべ」のみ。TOP10ガールの中では最少。GF(♪)サービス開始が2015年12月。その頃の順位はまだ18位。知との関係もまだ無く、せいぜい重藤秋穂や橘先生と絡む程度でしたからね。まぁ、そんな不遇っぷりがまた、急激に人気を伸ばした勢いの証拠にもなっていますよね。もし今後、GF(仮)で歌がリリースされることがあるなら、その時はるいもメンバーに加わっているんじゃないでしょうか。


3位:椎名心実(CV.佐藤聡美) 383712票

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 メロンパンと笹原先輩が大好きな新体操部。GF(仮)の象徴であり、アニメ版の主人公。順位の変遷は2013年から1位→3位→2位→3位→3位。2年生、運動部では最上位。村上文緒以外で1位に輝いたことのある唯一のガール。勢いのある上条るいに4万票近い差をつけての3位キープは流石。

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 野々花先輩との関係性は見ていて微笑ましい一方で、一歩間違えると百合方面に行ってしまいがちな人ですが、それでも時折思い出させてくれるのは、やっぱりこのゲームにはプレイヤーがいるんだということ。アニメで色んな表情を見せてくれたけれど、ゲーム本編で、異性であるプレイヤー(女性プレイヤーだってゲームでの姿は男性ですからね)に見せる姿はアニメでは見ることはできなかったですよね。もちろん心実に限ったことではなく、皆そうなんですけど。

 アニメといえばGF(♪)のアニメ。主人公の座こそ譲りましたが、心実のちょっと面白い部分をプッシュしていて、とても良かった。3話EDで、サビ前の重要な部分を任せられているところにグッときてしまうし、歌い出す前の仕草が最高ですよね。マレー熊とかヘンテコな動物が好きな彼女ですが、彼女自身も小動物的な魅力が大きいと思います。

 持ち歌は、アニメED「はれるかなぁ」に「Believe Myself」、「Winter Chime(心実ver)」のソロ3曲、笹原野々花とのデュエット「Brand New Days♪」、nonetの「Now On Stage!!」と「Winter Chime」、チーム・シンデレラ「世界に一つのどこにもない物語」、パチスロの「初恋A to Z」と5周年記念の「Precious Memories」の6曲で合計9曲。

 とりわけ聴いて貰いたいのはアルバム収録のみの「Brand New Days♪」。心実の特徴的な柔らかい歌声と野々花先輩の明るくて芯のある歌声が互いの良さを引き立てあっている、ヴォーカル的にとても面白い一曲です。野々花先輩も柔らかい声の印象が強い人ですが、心実と並び立つと、一音一音にはっきりと芯を感じることができます。それが心実の声の良さを倍増させていることは言うまでもありません。5th Aniversary Liveで、この曲を生で聴くことができた大鋼は幸せものです。・・・個人的にはGF(仮)というゲームは、ガールとプレイヤーの関係性が大事だと思っていますけど、この2人は別腹です(爆)




2位:朝比奈桃子(CV.小倉唯) 415903票

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 あやや~。にゅーろん☆くりぃむそふとのキーボード担当で酒屋の娘。順位の変遷は初登場の2014年から7位→4位→2位→2位。SWEET属性、1年生、部活動所属ガールの中で最上位。1年生で唯一のTOP10入り。2016年のGF(♪)スター選抜総選挙で圧倒的1位に輝き、2017年はいよいよマドンナ選抜総選挙で絶対女王と決着を・・・といきたかったところですが、まぁ壁は厚いなんてもんじゃなかったですね(爆)

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 同じロリキャラでも苗よりまだ現実的。苗はハプニング的にアピールの強いカードが出ることはあるけれど、基本的には純粋。モモは・・・このおうちセーターは完全に落としにかかってますよね。これくらいの強欲さが無ければ100人以上いるガールの頂点を狙うことなんてできないわけです。ただ、絶対女王と比較すれば、これでもまだ生ぬるかったということ。「あやや~、ごうよくって何のことですか~?」

 持ち歌の数は意外とフツーですよね。全9曲ですが、陽歌がメインヴォーカルのにゅーろんを除けば5曲。パチスロと5周年記念に参加していないのは、ロリキャラがパチスロではアウトだったのかな・・・?(まぁ織田信奈の半兵衛ちゃんが良くてモモがダメってことはないでしょうけど)「世界に一つのどこにもない物語」ではメインを張る大役。

[ソロ曲]
・響け!どれみ
[ゆずもも]
・ハーモナイズ
[にゅーろん☆くりぃむそふと]
・楽しきトキメキ
・進化系Girl
・HAJIけてシナプス☆シナモンロール
・むにゃむにゃゲッチュー恋吹雪!
[nonet]
・Now On Stage!!
・Winter Chime
[チーム・シンデレラ]
・世界に一つのどこにもない物語



1位:村上文緒(CV.名塚佳織) 710772票

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 親の顔より見た光景。聖櫻学園の絶対女王。V4達成。図書委員。順位の変遷は2013年から2位→1位→1位→1位→1位。2位の朝比奈桃子に誰がNo.1なのかを教えるかのように、30万票近くの差をつけてのブッチギリの優勝。アニメの主人公や知名度No.1は他のガールに譲っても、プレイヤーの求心力という点では誰一人足元にも及ばない・・・それが村上文緒。

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 2015年のハロウィンや2016年のナイトプールなどの圧倒的インパクトを持ったカードは昨年載せちゃったので、今年は別のカードを載せますが・・・指についたソースを舐めるのに、何故髪をかきあげながら顔を赤らめるのか・・・かと思えば、スケートではこんな表情したりもする。露出しても凄いのに、露出しなくても色気が残ってるんですよね。そもそも本来大人しいインドア派のガールなので、こういう魅せ方の方がまだ「らしい」はずなのですが・・・まぁそんなギャップというか裏がありそうな感じが逆に魅力だったりもしますよね。「立場が人を作る」ってのを地で行っていて、ここまで人気が無かったら多分露出するカードも少なかったんでしょう。

 GF(♪)のキービジュアルの謎のポーズが当時ガルフレラジオでも話題になっていました。なんなんでしょう、このラスボス臭。これもキャラにはあってないはずなのに、立場的には「らしい」んだよなぁ(爆)

村上文緒の変なポーズ

 持ち歌はソロ曲の「二人で綴る物語」「栞」に「夢のはなし(村上文緒カバー・バージョン)」、エレナとのデュエット「One step!」、nonetの「Now On Stage!!」と「Winter Chime」、チーム・シンデレラ「世界に一つのどこにもない物語」、パチスロの「初恋A to Z」と5周年記念の「Precious Memories」で合計9曲。CVの名塚佳織が歌があまり得意ではないのですが、これも絶対女王のちょっとしたかわいげ。







分析・考察と雑感

 TOP10の顔ぶれは2016年と変わらず。勢いのある上条るいがとうとうクロエ・ルメールを抜き4位にまで上り詰め、来年はいよいよ3強に挑戦でしょうか。一方のクロエは3年連続のダウンで、そろそろこの流れを食い止めたいところ。一方、昨年まで毎年ダウンしつづけていた櫻井明音風町陽歌に雪辱。隣の席の娘からお姉ちゃん路線に切り替えたのが功を奏したのかな?「必死だな」と言えば言葉は悪いけども、POP属性唯一の希望として、色々背負ってる感が強いですよね。

 8~10位は昨年と変わらず神楽坂砂夜、加賀美茉莉、浅見景が君臨していますが、11位の鴫野睦が2014年から右肩上がりを続けており、来年はいよいよTOP10に挑戦。誰かがはじき出されるのか、それとも厚い壁となるのか・・・あるいは16位のアネット・オルガ・唐澤も急上昇しており、こちらが一気に来る可能性もありますね。

 それにしても村上文緒が圧倒的過ぎる。別の記事で詳しく書こうと思っていますが、この人気、ごく一部の廃課金者に依存したものではないんですよね。本当に沢山の人の票を集めている。昨年まで7位→4位→2位と上昇気流に乗って勢いづいていた朝比奈桃子に支持層はガッカリしたろうなぁ・・・3位椎名心実との差、約3万票は決して小さくない。堂々たる2位なのは確かなんですけどね。一方の心実。TOP3より下に落ちたことがないのは文緒と心実だけ。モモに雪辱を晴らせるのか、あるいはるいの更なる躍進を許してしまうのか・・・来年は色々とドラマが待っているかもしれませんね。

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