GF(仮)2018マドンナ選抜総選挙罪深さランキング

2018年12月30日 14:46 更新

カテゴリ: [ガールフレンド(仮)]
タグ： [人気][投票][ガールフレンド(仮)][ガルフレ][GF]

はじめに

　ガールに一番投票したプレイヤーがどれだけ投票したか・・・ガールの人気というよりはガールにとっての一番の支持者の熱を示しています。一人で何千票も投票するような人は相当な金額をつぎこんでいるはず。だから罪深さランキング・・・！今年の凄い人は桁が1つ違いました！

過去の結果はこちら。
・GF(仮)2017マドンナ選抜総選挙罪深さランキング
・GF(仮)2016マドンナ選抜総選挙罪深さランキング

分析・考察と雑感

　鈴河凛乃が2位に大差をつけ1位に。この13150票を投じた1位の人のおかげか、票数順でも前年から7ランクUPの37位に。公表されている得票数の下限は30位天都かなたの79809票。37位の凛乃が約70000票程度だとすると、この人1人だけで順位をかなり上げているのは間違いありません。なんせ、昨年の罪深さNo.1が重藤秋穂で7789票ですからね。桁が違います。どんだけ課金すればこれだけの票数を持てるんだろう・・・嗚呼、なんて罪深いんだにゃあ。

　2位が朝比奈桃子、3位が君島里琉。水泳部強いなぁ・・・里琉は昨年も9位にランクイン。少数の精鋭に愛されるタイプなんでしょう。モモは1位の票数で2位、10位の票数でも3位とハイレベルぶりを発揮。それでも総票数では文緒にあれだけ差をつけられ、心実の後塵を拝してしまうわけですから、上位に行けば行くほど精鋭の熱より支持者の数が重要というのがよくわかります。4位神楽坂砂夜は昨年も3位。この人が沢山貢がせているというのは・・・何か納得してしまうなぁ（爆）

　このランキングは票数の順位が低ければ低いほど順位が変動しやすく、例えば武内未美は前年から38ランクもUPしていて、1位の票数は261票→840票で579票のUPとなっています。おそらくは票数順位も大幅に上昇しているのではないでしょうか。一方、櫻井明音は前年から9ランクUPで、1位の票数は3689票→8127票で4438票のUP。それでも票数順位は2ランクもDOWNしています。

　罪深さランクを上げて、票数順位も上げているのは43ランクUPの葉月柚子と34ランクUPの篠宮りさ。特にりさは票数でも10ランクUPしており、まさに大躍進の年になりました。

　今回、もっとも順位を落としているのは74位の祐天寺弥生で、55ランクもDOWNしています。熱心なファンを1人冷めさせてしまったのか、あるいは課金したくてもできなかったのか・・・事情を知ることは不可能ですが、昨年から1800近い票を失ったのは間違いありません。それで票数順位まで大きく下げたとは限りませんが、昨年43位から最低でも7ランクはDOWNしているわけですし、痛いのには違いないでしょう。

　最下位は古谷朱里。ブービー賞の李春燕よりも更に100票以上少なく、1人のユーザーに300票貰えなかった唯一のガールになってしまいました。もっとも、100票以上投票した人が10人以上もいるわけですから、票数では最下位とは限りません。票数最下位の可能性が高いのは、10位の票数がワーストの早見英子、あるいは早見よりも1位の票数が34票少ない小野寺千鶴あたりでしょうか。まぁ、誰が見ても文句なしの不人気No.1ガールがいないのはホッとしちゃいますね。

　余談ながら、イベントで回収できる投票券はほぼ入手する無課金プレイヤー・大鋼の持ち票数は今年は262票でした。笹原野々花に212票、あとは神楽坂砂夜、重藤秋穂、千代浦あやめ、遠山未涼、黒川凪子に10票ずつ投票。基本的にクール趣味なんですよ。野々花先輩は、趣味を超越した存在ということで（爆）

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