LAWSON presents IDOLY PRIDE VENUS STAGE 2023 “未来”【1・2部】 (2023/02/18) レポート
目次
演者
月のテンペスト
サニーピース
TRINITYAiLE
LizNoir(昼の部のみ。シークレット。井川葵(CV.高垣彩陽)以外の3人で参加)
ⅢX(夜の部のみ。シークレット)
セットリスト
01. 裏と表/月のテンペスト
02. クリスマスには君と/月のテンペスト
03. Daytime Moon/月のテンペスト
04. ココロDistance/月のテンペスト
05. つながる心Binary/月のテンペスト
06. SUNNY PEACE for You and Me!/サニーピース
07. SUNNY PEACE HARMONY/サニーピース
08. 全力!絶対!!カウントダウン!!!/サニーピース
09. (昼の部)最高優美ロンリネス/LizNoir
(夜の部)Top of the Tops/ⅢX
10. (昼の部)Shock out, Dance!!/LizNoir
(夜の部)Bang Bang/ⅢX
11. パジャマパーティー/ぱじゃパ!
12. (昼の部)未来模様/長瀬琴乃(CV.橘美來)
(夜の部)もういいよ/川咲さくら(CV.菅野真衣)
13. les plumes/TRINITYAiLE
14. Magical Melody/TRINITYAiLE
―ENCORE―
15. Gemstones/星見プロダクション
16. Pray for you/星見プロダクション
ライブの感想
昼夜いずれも、およそ1時間45分のライブ。これまで中野、立川とチケット抽選は何度も落選が当たり前、昼夜いずれかに行ければ御の字というのがこれまでのパターンでしたが、今回は約5000人収容できるパシフィコ横浜 国立大ホールということもあって、落選報告はほとんど無し。当日券まで販売されていたので、空席多いのかな・・・と心配していましたが、会場後に1階席から周りを見渡した限り、空席らしい空席は確認できず。どうやら赤字の心配をする必要はなさそうでした(3階席とかはどうだったんだろう・・・)。
ちなみに座席はこんな感じでした(画像クリックで原寸表示)。
両端ですよ両端!昼の部は見ての通り、夜の部だって、右隣にはカメラ用に設置された仕切りのロープがつけられていたので、実質端っこ!端っこが定位置!酷くないですか!
月のテンペスト
トップバッターは月のテンペスト。彼女たちについては、中野、立川と少しずつ成長を見せていて、特に立川では失敗らしい失敗もなく、パフォーマンスが板についてきたかな、と感じていました。
今回は・・・ちょっと歌唱に安定感が無かったかな、と感じました。観客の声出し解禁ライブでのトップバッター、ということで緊張もあったでしょう。昼の部に限って言えば、彼女たちはまだまだ観客に応援されてパフォーマンスをしていました。
ただし。夜の部は正直驚かされました。これまで、悪く言えば「ただ頑張っているだけ」だった彼女たちの底意地のようなものを初めて見ることができた気がします。宮沢小春の「行くぜ!」に夏目ここなの「ラスト!」などなど・・・。MCでも客席とのやりとりがありましたね。
おそらくの話になりますが・・・今回、声出しが解禁されたけれど、昼の部ではこれまで通りしっかりパフォーマンスをやり遂げようとしていたんじゃないでしょうか(それもできていたとは言い難いけれど)。ただ、自分たちの出番が終わった後、サニピたちの盛り上がりを見て、焦りか、それとも燃えたのかわからないけれど、とにかくこのままじゃダメだって思ったんじゃないでしょうか。
サニピの曲はどれもコール&レスポンスで盛り上がれる曲ばかり。月ストはそうじゃない。だから盛り上がりに差が出るのは仕方がない。でも仕方がないで片付けているうちは、一生追いつけない。そんなのは嫌だ。もしそう思うことができたのなら、月ストが脱皮するのに必要なイベントだったんだと思いますよ。昼の部しか見れなかった人たちに、7月の幕張では最初からフルスロットルでリベンジしてあげて欲しい。
マカロンドーナッツ
「ココロDistance」は1年前から、ずっとライブ待ち望んでいた曲。昼の部、曲が始まる前の芽衣と怜の掛け合いの時点で体中に鳥肌が立っていたのをよく覚えています。ああ、やっとライブでこの曲を・・・と。
音程が安定しない。ダンスしながらの歌唱ではあるけれど、二人が歌っているのを見ていて、思いの外高揚していないことにも気づく。こんなものなのか・・・?そう感じていたところで、日向もかはサビのソロパート一発目(「すれちがう~」のところ)を歌いそびれてしまいます。
ある意味で、僕にとってそこがこのライブの最も象徴的シーンとなりました。そこから日向もかが変わった。パフォーマンスのギアが明らかに上がった。声の力強さも、ダンスも、表情さえも、何もかもが違った。それは彼女がいまだかつて見せたことのない強さでした。
夜の部は圧巻。最初から飛ばしてましたね。なんと格好良いのだろう。昼と夜で月ストのパフォーマンスが格段に違ったことは先述しましたが、このデュエット曲では、それがより際立っていました。歌唱の安定感こそまだ伸び代があるけれど、菅野真衣にすら引けを取らない素晴らしいパフォーマンスでした。結城萌子は昼も夜も変わらず結城萌子でしたね。そこも凄く大事。
余談ですが、曲前の掛け合いで、確か怜ママが午前の部だけ来てるって話でしたよね。昼の部も午後だよね・・・って思ったのは僕だけでしょうか(爆)
白石姉妹
「つながる心Binary」。爽やかでキャッチーでいい曲ですよね。Twitterで見かけたライブレポートイラストでは、曲の最後、2人が退場する際に手を繋ぐシーンをよく見ました。でも個人的にはその前、曲が終わって宮沢小春がサッと客席にお辞儀をしたのを見て、隣の高尾奏音が一瞬「あっ」ってなって慌ててお辞儀をしてたところが、すごく白石姉妹っぽくて印象に残りました。昼も夜もやってたので、おそらく最初からやるって決めてたんでしょうね。
サニーピース
上で書いた通り、盛り上がりは半端じゃなかったですね。パフォーマンスも安定していました。彼女たちは応援されて輝くようなレベルではありません。観客に「自分を応援してくれている」と思わせるのがプロ。ライブ映えする曲に恵まれているのは事実ですが、仮にそうでなくても彼女たちのパフォーマンスは、やはり盛り上がったでしょうね。
「SUNNY PEACE for You and Me!」なら、「と・ま・れ!」「You and Me!」
「SUNNY PEACE HARMONY」なら「サニピー!サニピー!」
「全力!絶対!!カウントダウン!!!」ならカウントダウンの合いの手、それにサビとAメロの間奏にある「フー!」・・・と、どの曲にも観客がコールを楽しめるポイントが用意されていますよね。この曲にはこうだろう、ではなく、最初から楽曲に組み込まれている。つまり観客のコールがあって初めて完成すると言ってもいい。これまで、各所で見せてきたサニーピースのステージは、このパシフィコのステージで初めて完成したと言えます。
・・・ストーリーもだけど、そういうところがズルいんだよなぁ。全部持っていっちゃう。
LizNoir
サプライズ参加を期待せずに願っていました。曲前の掛け合いが聴こえ始めた時の感慨は何とも言えないものがありました。高垣彩陽が来れなかったのは仕方のないことだと最初から割り切れていましたし、ともあれ3人だけでも来てくれたことが嬉しかった。
ただ、ここに来て今回の席運の悪さを実感してしまいました。4人揃ってLizNoirではあるものの、貴重な奇数構成。戸松遥を文字通りのセンターに据えてのライブ・・・それを正面から見れないなんて!そりゃ来てくれるだけで嬉しいのは違いないけど、なんだこの生殺し感!(ライブの映像化、待ってますからね!)
ただまぁ視覚的な意味では残念でしたが、やっぱり「最高優美ロンリネス」のイントロのピアノソロが終わって「ハイ!ハイ!」って躊躇なく思いっきり叫べるのはパワフルなLizNoir曲ならでは。どの曲よりも愛してやまない「Shock out, Dance!!」のサビでリズムを刻めたのも幸せだったし、サニピみたいにコールが用意されている訳ではないけれど、会場の一体感を味わえたという点でも、やっぱり素晴らしかったです。
ⅢX
この日最大のサプライズ。ライブ後の感想も全てかっさらっていきましたね。Twitter見ても、みんなスリクスのことばっか書いてるんだもん!でも、それも納得のパフォーマンスでした。
伏線はありました。当日午前に各アイドルのイメージカラーがTwitterで公開され、その中にスリクスの3人も含まれていた。これは匂わせ以外の何物でもなく、俄然テンションが高まった状態で昼の部を迎えたことは言うまでもありません。そして、昼の部には来なかったことも・・・正直鬼だなぁと思いましたよ。
昼と夜でシークレットを出演者ごとまるっと変えてくるのは流石に想定外で、昼の部の内容で夜の部のチケットを買うかを判断して、その結果帰路についたスリクス好きも複数名知っていたので、イントロが聴こえた時点で「ここで来てしまったか・・・!」っていう何ともいえない感覚でしたね。それはそれでうまいこと切り替えたかったのですが。
印象に残ったのは、miho役の村川梨衣の長い黒髪が凄く綺麗だったこと。低音ヴォーカルももちろん素晴らしかったけれど、きっとmihoも実際にいたらあんな感じなんだろうなぁ・・・と。それから、スリクスと言えば、ゲームのストーリーで見られるのはほとんど裏の顔ばかりなので、ステージ上では仲の悪さも性格の悪さも出さないのがリアルだと理解しつつも、いつかそこも垣間見させて欲しいなぁ・・・と思いました。
ぱじゃパ!
まさかのアルバム曲からすみれ、こころ、すず、千紗、雫のユニット曲。すみれがセンターというのもこのライブで初めて発覚(生放送のフリップでは千紗が中心にいましたね)。
5人がそれぞれいつもの衣装の上にパーカーを着てのパフォーマンス。豊崎愛生だけは衣装の都合上、腕通してるだけって感じでしたが、それはそれでポイント高かったですね。10代20代と一緒にこのゆるふわソングを歌って踊る豊崎愛生が見れる。こんなことができて、しかも普通にいいなって思わせちゃうのも声優ならでは。余談ですが、ライブで豊崎愛生の身長が突出していましたが、ゲームでも実はこころの身長が一番高いんですよね。こころとすずの身長差、実に11cm・・・!
未来模様/もういいよ
このソロ曲については・・・曲の好みというのはあるので、正直に書くと休憩タイムでした。というか、夜の部はスリクスのパフォーマンスが終わった後はほとんど座ってまったり楽しんでました。「もういいよ」凄くよかったって声は沢山見かけましたし、実際菅野真衣はやっぱり凄かったのはまったり聴いていても伝わってきました。
TRINITYAiLE
トリのトリエル。いやー・・・トリエルの3人に全く罪はない、という前提の上で書きますが、この日一番ガッカリしたのは、昼の部のMCでトリエルがトリだと発表されたところです。あ、スリクス出ないんだ・・・って。そこで自分のテンションが物凄く冷めてしまって、ダジャレもひどく空虚に聞こえてしまった。そのくせ「チョコラブキッスは歌わない」というのはやたら印象に残っていて。そんな状態で聞こえてくる「Magical Melody」も楽しめるはずもなく。夜の部もおよそ似たような感じでまったり聴いていました。7月幕張では、今度はちゃんと彼女たちのパフォーマンスを楽しめるといいな。
星見プロダクション
テンションだだ下がり状態で聴いた新曲「Gemstones」。まぁ曲調が曲調なだけに、下がったテンションを復活させる類のものではなく。「Pray for you」も。「IDOLY PRIDE」を歌わなかったのは今回が初めてかな?セットリストに新鮮味を与える意味では悪くない試みだとは思いますが、アンコールの後に盛り上がる曲を入れなかったのは賛否ありそうですね。
ぐだぐだ雑感
アイプラのライブは声出しでも平和に楽しめるぞ!
声出し解禁というのがライブ前から話題になってて、所謂「厄介」による迷惑行為がライブ数日前からTwitterでかなり危惧されていました。特にアイプラは若いユーザー、コロナ前のライブを経験していない人も多いから、「ライブが台無しにされてしまうのではないか」という心配はかなりあったと思いますし、個人的には、かつてのバンドリのように、ライブ後の感想がそのテのネガティブなもの(所謂お気持ち表明)で埋め尽くされてしまうのではないか、という危惧もしていました。それはアイプラライブの印象を決定づけかねないもので、今後に関わってくる。
結論としては、僕の座席からは、そういう迷惑な客は全く確認できませんでした。夜の部はMC時に声のデカい客が一部いたけれども、全然許容範囲。むしろ面白くてグッジョブと言えるようなものさえありました。一部、イエッタイガー(通称家虎)とかやってる人がいた、という感想も見かけましたが、僕に聴こえなかったということは、会場全体に響き渡るようなものではなく、当然ステージにも届いてはいなかったでしょう。周りの人からすればたまったものではなかったでしょうが、アイプラのライブではその程度の自己満足行為はどうせ何の存在感も発揮できないのだから、次はもっと小声でぼそぼそ言うことをオススメします。
声出しとか言っても、コールとか分かんないしーーってライブ前に思ってた人も中にはいたかと思いますが、全然大丈夫だったんじゃないかな?プロってのは、知識を持たずに来場した客も楽しめる空間作りをするもんですよ。リズノワは小難しいこと考えなくても間奏で声を出せたし、スリクスは「黙って見てろ」と言わんばかりの圧倒的なパフォーマンスでした。公式4コマで雫が「最初は地蔵でもいい」って言ってましたけど、ちゃんと地蔵を卒業させてくれるから、今回パスした人も7月は安心して来て欲しい。
さて・・・。
「ちょっとしたこと」で気分がぶち壊しになってしまう。それはあくまで僕の性格の問題なんだけれど、でもやっぱり「ありうること」なんですね。昨年のメ~テレアニソンLIVEもそうでした。トークパートのボケのスベりで、その後のパフォーマンスがどんなに素晴らしくても楽しみきれなくなってしまった。今回は、匂わせで期待させての昼の部スリクス無しで、ダダ下がりのテンションで夜の部を迎えてしまった。昼の部開始前のテンションでスリクス登場を迎えていたら、どれだけ楽しめただろう。夜の部でスリクスではなく昼同様にリズノワが登場していたら、こんなにモヤモヤせずに「99点のライブでした。残りの1点は7月にスリクスが参戦するまで取っておきます!」ぐらいのことは言えたかもしれない。 終わりよければ全て良しと言いますが、逆に、終わりがダメだと余韻に浸れない。
この件で前向きなことを書くとすれば・・・こういうサプライズをする運営だということが解ったこと。今回なら昼夜合わせて、7月幕張なら両日合わせて1公演という感覚で参加した方がいい。例えば、幕張で(出演発表のされていない)どりきゅんの出演匂わせがあったら、初日出てこなかったとしても2日目は出てくる可能性が充分ある。最初からその覚悟で臨めば、テンションダウンを避けられるはず。昼の部のリズノワのように匂わせが一切無いケースももちろんあり得るけれど、それは気にしなくていい。今回の僕の失敗は、匂わせを見て期待して、昼の部だけで失望してしまったことにある。ここで「夜の部限定で来るんだな」と思うことができていれば、その後も楽しめたはず。つまるところ、匂わせがあったら、ライブ全体を見据えて期待しようぜってことです。
えー、なんかこんなライブレポートになってしまって申し訳ないとは思うのですが・・・リズノワのシークレット出演という最高のサプライズ、ココロDistanceのライブ初披露、しかも日向もかの覚醒という歴史的瞬間に立ち会えたかもしれないことに関しては本当に素晴らしいものを見れたと思うし、サニピのコールも本当に楽しかった。それは間違いないことです。将来日向もかがビッグになったら、この日のことを語り継ぐつもりです。
次回、幕張2Days
次回、7月の会場は幕張メッセ イベントホール。キャパは7860。中野サンプラザから、2000→2500→5000→7860・・・と順調に広い会場にステップアップしています。これ、仮にイベントホールを埋めることができれば、次はいよいよ1万・・・武蔵野の森、あるいは両国国技館とか、あるんじゃないでしょうか。それさえも超えればいよいよ日本武道館も見えてくる・・・と気前のいいことを書きましたが、実際問題今回も空席はほぼ見かけなかったとは言え、当日券を販売していたくらいですから、幕張メッセを埋めるのはかなり難しいんじゃないでしょうか。みんな、友達いる人は連れてこうぜ!僕は(略)
おまけ
アイプラライブ “未来”お疲れ様でした!
⇒ https://t.co/SnHKYX5gPc #アメブロ @ameba_officialより #高垣彩陽 #声優— スフィアポータルスクエア公式 (@sphere_PS) February 19, 2023
#アイプラ未来 ライブ、開場ギリギリに滑り込んでの推し事でございました。間に合ってよかった。
堂々としたパフォーマンス、それと光の波と声出しを観て聞いた時、本当に観たかったライブが戻ってきたなぁとウルっとしました。
引き続き、星見プロをよろしくお願いします#IDOLYPRIDE #アイプラ pic.twitter.com/PMyQiwhMxB— 石谷春貴 (@haruki_yokkora) February 18, 2023
#アイプラ未来
振付、ダンス指導させていただきました!星見ちゃんにとってはほぼ初めてになる声出しライブ。マネージャーの皆様のお声からパワーをもらってメンバーもいつにも増して活き活きとパフォーマンスしていたように感じます!
ユニット曲やスリクスの初登場!
まだまだ目が離せません https://t.co/1bmvawn9FA— 能登有沙 3/26@四谷LOTUS バースデーライブ開催! (@notoarisa) February 18, 2023
\VENUS STAGE 2023 “未来”/
今回も振付、アレンジ、レッスンさせて頂きました
月スト初のトップバッターや、
サプライズのLizNoir & IIIX
さらにユニットにソロに盛り沢山でした^ ^そしてついにマネージャーさん達の声援を聞けて感動~!!
皆さま本当にお疲れさまでした#アイプラ未来 https://t.co/jnqGir3Qip
— 宮崎あゆみ (@AyUmI_26_MiYa) February 18, 2023
葵と牧野と、ダンス指導のお二方。そういや、橋本役の楠木ともりは昼の部に声を聴くことができたけれど、会場には来ていなかったのかな?
余談
ライブとは直接関係ない話ですが、今回エンカウント用に名刺を用意してきたマネージャーが沢山いたんですよね。コロナが蔓延していた中での中野はもちろん、立川でも他のマネージャーに話しかける勇気というのはなかなか持てなかったのですが、今回は多分40人近くの方と会話することができたんじゃないかと。名刺交換という大義名分があれば、格段に話しかけやすくなるし、沢山の人が名刺持っていれば、その分周りもウェルカムになる。いい文化だな・・・と。まぁもちろん、ほとんどはTwitterでフォローしてる/されてる方で、全く見ず知らずの人に話しかけてる訳ではないですけどね!
ちなみに僕は今回は名刺は作らなかったけれど、立川に続いて横浜でもイラストをプリントしてバラ撒いてました。結果的に名刺とプリントを交換って形に。描いたのは、一人だけ出られなかった葵。7月では4人揃ったLizNoirを見たいぞ。
#IDOLY_PRIDE 未来 -VENUS STAGE 2023 [未来] 開催記念- - 大鋼 断のイラスト - pixiv
さらに余談ですが、6月17日にアイプラの聖地、金沢八景でアイプラ初の同人イベントが開催されるのですが、この度サークル参加することになりました。LizNoirのイラスト本出す予定なので、良かったら遊びに来てね!