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声優/アニソンレビュー&CDデータ語り  

花澤香菜の大幅ダウンの理由とは。グラフで見るオリコンウィークリー[2012/11/05付]

2012年11月07日 22:55 更新                  
カテゴリ: [CD売上]

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お題

・花澤香菜の周りの人々は意識を変えるべきだ。
・今週の大台突破。

アニメソングオリコンウィークリーグラフTOP100(2012/11/05付)

アニメソングオリコンウィークリーグラフTOP51-100(2012/11/05付)

アニメソングオリコンウィークリーグラフTOP101-150(2012/11/05付)
アニメソングオリコンウィークリーグラフTOP151-200(2012/11/05付)

クリックで原寸表示します。

アニメソングシングル売上分析

 秋期アニメ主題歌CDが一挙発売され、久々にグラフ4枚体制です。ただ、上位には夏アニメ『トータル・イクリプス』の主題歌だった倖田來未の「Go to the top」や、Kalafinaの劇場版『まどマギ』後篇主題歌「ひかりふる」、映画『マクロスFB7』の「娘々FIRE!!」などなど・・・

 まだ秋アニメCDは地味な売れ方で、No.1は花澤香菜の3rdシングル「happy endings」の1.18万枚。これはノンタイアップだった1stシングル(初動1.53万枚)、2ndシングル(初動1.43万枚)と比べてかなりダウンしている数字です。アニプレックス的には、神前暁作曲で自身初のタイアップということで、満を持して・・・なはずだったと思うのですが、結果は寂しいですね。

 実は1stシングルの頃からずっと思っているのですが、花澤香菜の声質を堪能するというコンセプトは解らないでもないのですが、曲があまりにも地味過ぎやしないでしょうか。作曲に遠慮が感じられるんですよね。しかも、肝心の花澤香菜の声優業はいまだ絶好調ながらも、専売特許だった可愛らしい声、大人しい声は後進に託しつつ、もっと高い年齢の役柄に演技の幅を拡げている真っ最中。彼女のファンも、声質ありきで追いかけている人の多くは若手声優に流れていても不思議はありません。ソロデビュー時点で、少なくとも1年先まで見据えて展開を考えていたかと思いますが、それを台無しにするレベルで花澤香菜の声優としての格が上がっている・・・と感じます。なので、声質に遠慮しないで、ガンガン作曲家が我を出していけばいいと思いますし、そんな我の強い曲に負けないように歌うことで、花澤香菜は歌手としてもっと成長できるはずです。

今週の主な大台突破。

CD 枚数(5000枚単位) 登場回数
LiSA 80000 12
ClariS(ルミナス) 60000 3
倖田來未 50000 1
Kalafina 35000 1

ロングセラーランキング。

CD 登場回数
ClariS(コネクト) 52
ももいろクローバーZ(猛烈宇宙交響曲) 34
黄瀬涼太(木村良平) 23
高尾和成(鈴木達央) 19
戸松遥(ユメセカイ) 14
LiSA 12
Linked Horizon 10

来週は『バクマン。』EDのスフィア11thシングル「Pride on Everyday」に注目。
Pride on Everyday(初回生産限定盤)(DVD付)
THE IDOLM@STER ANIM@TION MASTER 生っすかSPECIAL 05

主なアニメソングアルバム売上

今週は諸事情のためお休みします・・・いや、情報を入手するのが遅すぎたと言いますか(爆)

関連リンク:オリコンランキング情報サービス「you大樹」

   
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