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声優/アニソンレビュー&CDデータ語り

メイン不在?2012年秋アニソンOP/ED CD売上レース出走表

2012年10月20日 15:30 更新                  
カテゴリ: [CD売上]

2012年夏アニメOP/ED CD売上レース出走表

みどころ1:首位争い

 水樹奈々不在ということで、今回は大本命らしい大本命はいませんが、挙げるとすれば藍井エイルの『ソードアート・オンライン』2ndOPでしょう。作品の人気では頭一つ抜けているのは間違いありませんし、藍井エイルは『Fate/Zero』でもヒットした経験があります。『機動戦士ガンダムAGE』4thOPは素晴らしい曲でしたが、こちらは累計1万に届いておらず、同じくアニプレの覇権作品で起用される傾向のあるLiSAやClariS、Kalafinaらと比べると、まだ固定ファンの数は落ち着いています。

 対抗馬とは呼べなさそうですが、順当にアーティスト人気でスフィアの『バクマン。第3シリーズ』ED、GRANRODEOの『コード:ブレイカー』OPが続くのではないでしょうか。この辺は最低でも万単位で売ってくるはず。また、EGOISTが『ギルティクラウン』を離れて『PSYCHO-PASS』EDを歌います。PSYCHO-PASSの人気次第ではSAOの対抗馬になるかもしれませんね。

 『BTOOOM!』EDはMay'nが歌っていますが、「配信限定」の告知がされています。これは意図が理解できません。「もうCDの時代は終わって配信の時代ですよ」と言うなら解りますが、そうでもなさそう。というのも、この曲はMay'nの公式サイトでもロクに触れられておらず・・・つまり宣伝がほぼなされていないのです。媒体がどうこうというより、最初から売る気がないのです。最近は主題歌CDを発売せずにDVD/BDの特典につけるケースはちらほらありますが、May'nほどの人気のあるアーティストでそれをするとも思えない・・・訳が解りません。教えて、偉い人!

 なお、乃木坂46は表には含めていますが、おそらくは他の作品との比較が無意味な結果になると思いますし、結果が出次第、表から外すつもりです。

みどころ2:やはり多いランティス、今回は大人しいキングレコード陣営

2012年夏アニメOP/ED CD売上レース出走表(レーベル別)

 キングレコード/スターチャイルドと言えば水樹奈々、田村ゆかり、堀江由衣の御三家を始め、喜多村英梨に小倉唯といった若手人気声優、ももいろクローバーZ、やくしまるえつこ・・・と毎回のように万単位のヒットを飛ばす歌手が揃っている陣営ですが、今回は声優は小松未可子だけで、あとは久しぶりのangelaとJ-POPからのスネオヘアーの計3組。

 一方ランティスは見ての通り、他を圧倒する20組。冬・春・夏と、デビュー以来3期連続でタイアップを獲ってきたStylipSがいないものの、定番の人達がいて、キャラソンがあって、デビューアーティストもいるバラエティに富んだラインナップ。・・・さて、このうちアニメ本編とCDが共にヒットするのは何作品でしょう。

   
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